きょうは、ミーシャと手作り石けんへ処したいなぁ。
それできのうはコメントっぽいお願いしなかった。
*このエントリは、ブログペットの「こめる」が書きました。
2010年05月22日
2010年05月18日
手づくりホームケア教室のお知らせ
6月12日追記
おかげさまで定員となりましたので、募集を締め切らせていただきます。
ありがとうございました。
次の教室も検討中です。
またよろしくお願いいたします。
札幌市中央区のスピリチュアルサロン「ゆきはな」さんのご好意により、てづくりホームケア教室を開催させていただくことになりました。
以下、ゆきはなさんのお知らせ文コピーです。
つくれるものは自分でつくろう!
身の回りのものを、市販品に頼らず自分でつくってみませんか?
第二回 ゆきはな手づくり教室を開催しま〜〜〜〜す!!
今回は
身体にも、環境にも優しい生活用品をつくります
石油や薬品を使わない自然のものって、ホントに心地良いですよ〜
使うだけで癒されちゃいます
(そして作る段階で癒されちゃいます!!)
精油をブレンドしてお気に入りの香りを
フラワーエッセンスやジェムエッセンスを使ってエネルギーアップも
お水はブルーソーラウォーターも使えます
みんなで、たのしく、レッツ手づくり!!
【つくるもの】
入浴剤
自然素材で、簡単に作れるバスソルト、保湿効果ばっちりのバスオイル、発泡する楽しいバスフィズを作ります。
精油を使って、アロマテラピー効果を体感してみましょう。
クリーナー類
おうちにある、トイレ用、バス用、キッチン用、リビング用…などなどたくさんのクリーナーを手作りでシンプルに。
重曹などのアルカリ剤を使えば簡単に作れますが、汚れ落ちもなかなかなのです。
重曹クレンザーとセスキスプレーを作ります。
歯磨きペースト
市販の歯磨き剤には、たくさんの添加物が含まれています。
「歯磨きって作れるの?」とびっくりされることが多いのですが、作れます!
後味さっぱりさわやか、作り方も実は簡単です。
アロマミスト
精油を使ったアロマミスト。
精油のチョイスしだいで、ルームコロンにしたり、芳香浴に使ったり、瞑想用、浄化用、
はたまた虫除け用や消毒用といろんな用途に使えます。
エッセンスを加えて、スピリチュアルなスプレーにすることも自由です。
キャンドル
みつろうと植物オイルで作るキャンドルです。
燃えるときに、有害なものが出ないので安心です。
作るのも、意外とカンタン。
■日時:6月9日(水) 12:30〜16:30
6月19日(土) 12:30〜16:30
■場所:ゆきはな
札幌市中央区大通東5丁目
■料金:4,000円(テキスト・材料費込)
■お問い合わせ・お申し込み
ゆきはな
yukihana@me.com
まで
お名前と連絡先をお知らせください
ゆきはな店主の雪子さんとは、下川町での「エサレンボディワーク入門コース」で知り合いました。
以来ずっとお付き合いをさせていただく中で、雪子さんはスピリチュアルヒーリングの力をつけ、私の知らなかったスピリチュアルな世界を教えてくれました。
ヒーラーとしての活躍を続けるほか、イベントをコーディネートする才能も持っていて、今まで大きなセミナーなどのイベントを数多く成功させています。
私の尊敬する友人の一人です。
ゆきはなさんでは、今後、化粧品以外にも入浴剤や石けん、キャンドル、布ナプ、パンやお味噌まで、てづくり教室を続々開催する予定だそうです。
てづくりに興味のある皆さま、どうぞお楽しみに!
講師は、私、じょあろです。
じょあろのプロフィールはコチラ。
お問い合わせ、お申し込みは、ゆきはなさんまでメール、または、このブログにコメントで残してくださってもかまいません(コメントは承認制なので公開されません)。
ご興味のある方、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。お待ちしております。
おかげさまで定員となりましたので、募集を締め切らせていただきます。
ありがとうございました。
次の教室も検討中です。
またよろしくお願いいたします。
札幌市中央区のスピリチュアルサロン「ゆきはな」さんのご好意により、てづくりホームケア教室を開催させていただくことになりました。
以下、ゆきはなさんのお知らせ文コピーです。
つくれるものは自分でつくろう!
身の回りのものを、市販品に頼らず自分でつくってみませんか?
第二回 ゆきはな手づくり教室を開催しま〜〜〜〜す!!
今回は
身体にも、環境にも優しい生活用品をつくります

石油や薬品を使わない自然のものって、ホントに心地良いですよ〜

使うだけで癒されちゃいます

(そして作る段階で癒されちゃいます!!)
精油をブレンドしてお気に入りの香りを
フラワーエッセンスやジェムエッセンスを使ってエネルギーアップも
お水はブルーソーラウォーターも使えます

みんなで、たのしく、レッツ手づくり!!
【つくるもの】

自然素材で、簡単に作れるバスソルト、保湿効果ばっちりのバスオイル、発泡する楽しいバスフィズを作ります。
精油を使って、アロマテラピー効果を体感してみましょう。

おうちにある、トイレ用、バス用、キッチン用、リビング用…などなどたくさんのクリーナーを手作りでシンプルに。
重曹などのアルカリ剤を使えば簡単に作れますが、汚れ落ちもなかなかなのです。
重曹クレンザーとセスキスプレーを作ります。

市販の歯磨き剤には、たくさんの添加物が含まれています。
「歯磨きって作れるの?」とびっくりされることが多いのですが、作れます!
後味さっぱりさわやか、作り方も実は簡単です。

精油を使ったアロマミスト。
精油のチョイスしだいで、ルームコロンにしたり、芳香浴に使ったり、瞑想用、浄化用、
はたまた虫除け用や消毒用といろんな用途に使えます。
エッセンスを加えて、スピリチュアルなスプレーにすることも自由です。

みつろうと植物オイルで作るキャンドルです。
燃えるときに、有害なものが出ないので安心です。
作るのも、意外とカンタン。
■日時:6月9日(水) 12:30〜16:30
6月19日(土) 12:30〜16:30
■場所:ゆきはな
札幌市中央区大通東5丁目
■料金:4,000円(テキスト・材料費込)
■お問い合わせ・お申し込み
ゆきはな
yukihana@me.com
まで
お名前と連絡先をお知らせください
ゆきはな店主の雪子さんとは、下川町での「エサレンボディワーク入門コース」で知り合いました。
以来ずっとお付き合いをさせていただく中で、雪子さんはスピリチュアルヒーリングの力をつけ、私の知らなかったスピリチュアルな世界を教えてくれました。
ヒーラーとしての活躍を続けるほか、イベントをコーディネートする才能も持っていて、今まで大きなセミナーなどのイベントを数多く成功させています。
私の尊敬する友人の一人です。
ゆきはなさんでは、今後、化粧品以外にも入浴剤や石けん、キャンドル、布ナプ、パンやお味噌まで、てづくり教室を続々開催する予定だそうです。
てづくりに興味のある皆さま、どうぞお楽しみに!
講師は、私、じょあろです。
じょあろのプロフィールはコチラ。
お問い合わせ、お申し込みは、ゆきはなさんまでメール、または、このブログにコメントで残してくださってもかまいません(コメントは承認制なので公開されません)。
ご興味のある方、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。お待ちしております。
2010年05月15日
デュアルアイシャドウ
GWに作ったもの、その2。
だいぶ前にアイシャドウなどを作って、なかなか面白かったのだが、普段あまり化粧をしないので使う機会がない。
だから全然減らないのだけど、新しくブルー系のを作ってみることにした。
ジップロックに、ピグメントを入れてよく揉んで混ぜる。
ピグメントの量とかは、適当に足して行ってるので全然覚えていない。
色の目標は、薄いブルー。
ブルーのマイカにホワイトマイカを足した気がする。
前回、この作業は乳鉢でやったけど、ジップロックのほうが確かに楽で、粉をこぼすなどの失敗も少ない気がする。
乳鉢をわざわざ買わなくても、スーパーで手に入るところも手軽。
まあまあ好みの色になったら、二等分して別の袋に入れる。
片方にはブルーのウルトラマリーンを加えて鮮やかなブルーに。
もう一方には、黒の酸化鉄をちょっと入れて、ホワイトマイカも入れて、グレーっぽいブルーにする。
いい感じの色になったら、無水エタノールとオイルを混ぜて型に流し込む。
今回使った型は、100円ショップで買ったサプリケース。
失敗だったのは、袋の中でエタノール、オイルと混ぜたこと。
湿った粉が袋の中にべたべたくっつくので、出すのが大変。
袋の内側にかなりついたまま捨ててしまったので、けっこう無駄にしてしまった。
袋を切り開いて、へらとかでかき取れば良かったかな。
乾いたら、プレストアイシャドウになる。
こんな適当に作っても、それなりにできるところが楽しい。
ケースの空いているスペースには、チップを入れてみたけど、赤系のピグメントでチークを作って入れても良さそう。
このシャドウ、実際に顔につけてみたら、発色もまあまあ、色も好みの感じになってなかなかよかった。
自分で作ると、少々外見が不細工でもお気に入りの品になってくれるところが楽しい。
だいぶ前にアイシャドウなどを作って、なかなか面白かったのだが、普段あまり化粧をしないので使う機会がない。
だから全然減らないのだけど、新しくブルー系のを作ってみることにした。

ピグメントの量とかは、適当に足して行ってるので全然覚えていない。
色の目標は、薄いブルー。
ブルーのマイカにホワイトマイカを足した気がする。
前回、この作業は乳鉢でやったけど、ジップロックのほうが確かに楽で、粉をこぼすなどの失敗も少ない気がする。
乳鉢をわざわざ買わなくても、スーパーで手に入るところも手軽。

片方にはブルーのウルトラマリーンを加えて鮮やかなブルーに。
もう一方には、黒の酸化鉄をちょっと入れて、ホワイトマイカも入れて、グレーっぽいブルーにする。

今回使った型は、100円ショップで買ったサプリケース。
失敗だったのは、袋の中でエタノール、オイルと混ぜたこと。
湿った粉が袋の中にべたべたくっつくので、出すのが大変。
袋の内側にかなりついたまま捨ててしまったので、けっこう無駄にしてしまった。
袋を切り開いて、へらとかでかき取れば良かったかな。

こんな適当に作っても、それなりにできるところが楽しい。
ケースの空いているスペースには、チップを入れてみたけど、赤系のピグメントでチークを作って入れても良さそう。
このシャドウ、実際に顔につけてみたら、発色もまあまあ、色も好みの感じになってなかなかよかった。
自分で作ると、少々外見が不細工でもお気に入りの品になってくれるところが楽しい。
2010年05月05日
当たった!
2010年05月02日
手作りキャンドル
GWは、モノ作り週間。
先日、手作り化粧品の教室を開かせていただいたが、その打ち合わせのとき、「キャンドルとかは作れないの?」と聞かれた。
ほかにも、キャンドルを作りたいという希望をちらほらいただいたので、ためしに作ってみることに。
作り方は、イーコンセプションのHPを参照。
まずこれ。
ワッシャーとタコ糸でキャンドルの芯を作る。
ワッシャーはホームセンターで安く売っている。
芯が泳いでしまわないよう、おもりとする。
タコ糸は、焼き豚用として売っていた。
キャンドルの芯にするには少し細いのだが、とりあえず2本どりで使ってみた。
材料は、みつろうとオイル少々。
今回は、グレープシードオイル(食用)を使った。
マグカップに入れて湯煎にかけて溶かす。
みつろうがメインなので、けっこう時間がかかるけど気長に。
湯煎にかけている間に型の用意をする。
型は、耐熱性の容器なら何でも良さそうだが、今回は100円ショップでおちょことキャンドルホルダーを買ってみた。
型の中央に芯をたらし、端を菜箸に結び付けて固定する。
みつろうが溶けたらよく混ぜて、型に流し込む。
あら熱がとれたら、冷凍庫に入れて冷やす。
アロマキャンドルにしたいときは、あら熱がとれた時点で精油を入れるといいらしいが、今回は無香にした。
完成。
2本重ねで使ったタコ糸が分かれて、へんなカッコウに。
ま、しかし、これはこれで使えるのでOKとしよう。
キャンドルを使う場合の最大の味方は暗さ。
暗いところで火を灯すと、なんだか素敵に見えるから不思議。
こんな不恰好なキャンドルでも、ロマンティックな雰囲気になる。
なお、このキャンドルは固まると収縮するので、型ごとひっくり返すとぽろっと取れる。
容器から出して、お皿やグラスに入れて使うこともできる。
水を張ったボウルに浮かべて使うのもいいかも。
というわけで、外見は不細工だが、とりあえずキャンドルは作れた。
見かけにこだわらなければ、それほど難しくはない。
まだ、いろいろ改善すべきところはあるので、それは今後の課題。
先日、手作り化粧品の教室を開かせていただいたが、その打ち合わせのとき、「キャンドルとかは作れないの?」と聞かれた。
ほかにも、キャンドルを作りたいという希望をちらほらいただいたので、ためしに作ってみることに。
作り方は、イーコンセプションのHPを参照。

ワッシャーとタコ糸でキャンドルの芯を作る。
ワッシャーはホームセンターで安く売っている。
芯が泳いでしまわないよう、おもりとする。
タコ糸は、焼き豚用として売っていた。
キャンドルの芯にするには少し細いのだが、とりあえず2本どりで使ってみた。

今回は、グレープシードオイル(食用)を使った。
マグカップに入れて湯煎にかけて溶かす。
みつろうがメインなので、けっこう時間がかかるけど気長に。

型は、耐熱性の容器なら何でも良さそうだが、今回は100円ショップでおちょことキャンドルホルダーを買ってみた。
型の中央に芯をたらし、端を菜箸に結び付けて固定する。

あら熱がとれたら、冷凍庫に入れて冷やす。
アロマキャンドルにしたいときは、あら熱がとれた時点で精油を入れるといいらしいが、今回は無香にした。

2本重ねで使ったタコ糸が分かれて、へんなカッコウに。
ま、しかし、これはこれで使えるのでOKとしよう。

暗いところで火を灯すと、なんだか素敵に見えるから不思議。
こんな不恰好なキャンドルでも、ロマンティックな雰囲気になる。
なお、このキャンドルは固まると収縮するので、型ごとひっくり返すとぽろっと取れる。
容器から出して、お皿やグラスに入れて使うこともできる。
水を張ったボウルに浮かべて使うのもいいかも。
というわけで、外見は不細工だが、とりあえずキャンドルは作れた。
見かけにこだわらなければ、それほど難しくはない。
まだ、いろいろ改善すべきところはあるので、それは今後の課題。