2013年04月25日

去年ハマったもの〜グリーンスムージー

なかなかタイムリーな記事が書けないので、今さらな感もあるが。

去年、グリーンスムージーが流行した。
私は、「優香がグリーンスムージーでやせた!」という記事を何かのサイトで読んだのがきっかけで始めたのだが、ウェブ、本、テレビなどでよく、グリーンスムージーを目にした。

一応基本を押さえたいので、本を買ってきて勉強。

簡単に言うと、グリーン(緑の葉物野菜)と果物を一緒にミキサーにかけたものが基本形。
果物は毎日同じものでもいいが、グリーンは毎日違うものにすること。
人参やキャベツなどでんぷん質の多い野菜は使えない。
ナッツや油脂類は入れない。
空腹時に飲むのが原則。他の物を摂取するときは、前後40分を空ける。

など、いくつかの決まり事があるが、それさえ守ればあとは自由で、道具もミキサーさえあればできる。
本では、バイタミックスなどハイパワーのミキサーが勧められているが、はっきり言って高い(アマゾンで見たら8万円近い)ので、国産の安いミキサーでも十分ではないかと思う。

うちにはミキサーがないので、スティックブレンダーで作っている。
最初のうち、つぶつぶが残ってなめらかさに欠け、舌触りものどごしも悪かった。
やっぱりミキサーじゃないとだめなのかなぁと思ったが、試しにブレンダーの刃の部分を新しいのに交換してみたら全然違う!
買ってからずいぶん経っていたので、刃の切れ味が悪くなっていたようだ。
刃を換えてからはなめらかでおいしいスムージーが作れるようになった。

レシピというほどのものではないが、私が作ったスムージーをいくつか。
いちごスムージー.jpg
リーフレタス、バナナ、キウィ、いちごのスムージー。
水100ml位加えてブレンダーをかける。
キウィは皮をむかずに。
あの毛が気になるかと思ったけど、大丈夫だった。
スムージーでは、硬い皮以外はなるべくそのまま使うのが特徴のひとつ。
スイカスムージー.jpg
ほうれん草、バナナ、いちご、スイカのスムージー。
スイカは水分が多いので、水を加えない。
ブルーベリースムージー.jpg
リーフレタス、バナナ、キウィ、ブルーベリーのスムージー。
ブルーベリーは冷凍食品があるのでとても便利。
色鮮やかなスムージーになる。
柿スムージー.jpg
水菜、梨、柿のスムージー。
梨も柿も皮をむかない。
柿はかなり美味しくて、好きな材料の一つ。
グリーンスムージー.jpg
これが完成品。
材料によって多少変わるが、緑色の液体になることが多い。
ちょっと毒々しい色だけど、フルーツの甘みでおいしく飲める。

グリーンスムージーを作るようになってから、フルーツをよく買うようになった。
上の画像でもそうだが、いちご、スイカ、柿、と、スムージーの材料で季節の移ろいを感じる。
流通の発達で、なんでも一年中手に入る時代だけど、旬を意識して食材を買うのはなかなか楽しい。

さて、グリーンスムージーを始めて体調はどうか。
びっくりするほど元気になった訳ではないが、体重が増えなくなった。
生のグリーンを摂ることで、酵素が摂取できるそうな。
代謝がよくなるのかもしれない。

真冬の間は、冷たいスムージーを飲む気がしなくてやめていたが、4月からまた再開した。
スムージーを飲んで仕事に行くのが毎朝の習慣。
今のところ、飽きずに続いている。
posted by じょあろ at 10:54| Comment(0) | キッチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月23日

エステその後

前回、エステで皮膚がかぶれた話を書いたが、その後日談を。

いちご状に真っ赤になったあと、2日くらい経つとその表面の皮がむけて、粉をふいたように真っ白になった。
極端に乾燥している状態だったので、洗う頻度をなるべく減らす。
そのため、メイクもファウンデーションを塗らずにパウダーだけにして、クレンジングの負担を最低限にした。

洗った後は、化粧水→オイル というのが普段のパターン。
化粧水には、生薬やハーブなどで作ったチンキを入れていたのだが、少し刺激を感じたので、芳香蒸留水にグリセリンを入れただけのシンプルなものに変えてみた。

これがよかった!

皮膚の表面が真っ白になるほど荒れている状態だったけど、全然しみずにしっとり。
チンキにはアルコールが入るので、皮膚のコンディションが悪い時にはどうしても刺激になりやすい。
こういう時には、シンプルで低刺激が一番。
芳香蒸留水がなければ、精製水で作ってもいいと思う。

1週間くらいで粉ふきも治ったが、しばらく乾燥しやすい状態が続いた。
洗顔した後など、すぐパリパリになる。
普段は、何もつけなくてもさほど気にならないのに、急いで化粧水をつけないとつっぱって痛いほど。
見た目には普段と変わらないように見えたが、皮膚表面のバリアが破壊された状態だったのだと思う。
この時も、なるべく刺激の少ないシンプルなケアをして、健康な皮膚ができてくるのを待つしかなく、結局、ほぼ4週間かかった。

エステで有効成分たっぷりの化粧品を使うより、水とグリセリンとオイル、それとちょっとの植物由来の成分で作る手作り化粧品のほうが私には合っていたようだ。
皮膚の状態に合わせて、こまめにレシピを変えられるのも、こういうトラブルの時には対応しやすい。
エステに行って、手作り化粧品の良さを再確認することになってしまった。
人に施術してもらうのは好きだけど… こんなことがあると、もういいやと思ってしまう。
posted by じょあろ at 11:16| Comment(0) | ハンドメイドコスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月16日

エステ

月に1回、エステに通うのは贅沢な気がするが、例えば年に1回だけエステに行くのは、許される贅沢かなと思う。

それで、おととしの12月、何年ぶりかでエステに行ってみた。
リフトアップのコースを依頼。
クレンジングの後マッサージが始まったが、ここで声にならない悲鳴を上げることに。

ものすごく痛いのだ。

顔のマッサージで痛い思いをするとは夢にも思っていなかったので、完全に油断していた。
そして「痛いので少し弱くしてください」などとは意外に言いにくい。
息を止めて痛みに耐える。

その日の夜になっても、顔が少し腫れて、頬がジンジンしていた。
エステでこんな痛い思いをするなんて… と思い、翌日同僚に話したら、「痛いのが当たり前だよー。痛くないと効かないんだよ」と言われ、さらにびっくりした。

効果のあるマッサージは痛いのが当たり前、というのが定説みたいになっている。
私は、ボディもフェイスもトリートメント(いわゆるマッサージと同じ意味)を勉強したことがあるが、痛みを与えることには何の効果もないと思っている。
からだに力が入って緊張するし、不快だし、恐怖につながることもある。
からだに力が入れば呼吸を止めてしまうし、血流も妨げられる。
恐怖はネガティブな感情しか生まない。体が縮こまってしまう。
良いパフォーマンスのためにはリラクゼーションが不可欠なのに、なぜエステで痛みと闘わなければならないのか。

そのお店には二度と行かないことにしたが、多分今でもあの痛いマッサージが行なわれているのだと思う。
それでも、そこそこはやっているのが不思議である。


今年に入り、近所のエステサロンのチラシが入っていたので、久しぶりに行ってみようかな、と予約を入れた。
施術前のカウンセリングで、「痛いマッサージは絶対に嫌」ということを強調しておいた。
施術中は、何度か「強さは大丈夫ですか?」と聞いてもらえたのでギリギリセーフだったが、エステティシャンとしては、本当はもう少し強い圧をかけたかったらしい。
でもお客様が痛いのは苦手ということなのでセーブしました… とのこと。
なぜそんなに、顔に強い圧をかけたがるのだろう?
筋肉に働きかけたいので、と言っていたが、痛みを感じさせずにアプローチする方法もあるのに。

とりあえず、私の希望は尊重されたので、それほど悪い印象ではなかったし、対応はものすごく丁寧で、お店の中すみずみまで気配りが感じられたので、とてもいい気分で過ごすことができた。

ぜひリピートしたいところだったが、エステに行った翌日、顔全体が真っ赤になってしまった。
よく見ると細かいぶつぶつになっている。イチゴのような状態。
痛みやかゆみがないのが幸いだったが、エステで使った化粧品にかぶれたとしか思えず、残念だが、このサロンにももう行く気がしない。

そのあとは、なるべく刺激を与えないようなケアをして、皮膚科に行くことなく治ったが、完全に元に戻るにはやはり4週間くらいかかった。
自分に合ったサロンを選ぶのは本当に難しい。

posted by じょあろ at 11:37| Comment(0) | ハンドメイドコスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月08日

決断

2006年以来、長いこと日本アロマ環境協会(AEAJ)の会員だったが、今年は更新しないことにした。

AEAJの会員には、情報誌が送られて来るほか、イベントに参加できるとか、生活の木の商品が会員価格で購入できるなどのメリットがある。

しかし、昨年1年間、届いた情報誌は一度も読むことがなかった。
イベントにも行ったことがない。
精油もハーブも、生活の木で買わなくなった。

となると、AEAJの会員であるメリットがないのではないか?
年会費が12,000円なので、惰性で在籍するには安くない金額である。

ただ、大きな協会に属している安心感もあったので、なかなか決断できないでいた。
何より、AEAJ認定アロマテラピーインストラクターの肩書を失ってしまう。
せっかく取った資格なのに、もったいないのではないか?と自問を繰り返した。

結果、
資格を失っても、自分の知識や経験は消えない。
自分なりの方法で、周りの人にアロマテラピーを伝えていくことはできる。

…そう思って、AEAJから離れる決意をした。

と言っても、実はそうスパッと決断できたわけではなくて、最後までちょっと迷いがあり、早く更新の締め切りが過ぎないかな〜と思っていた(そうすればあきらめがつくから)。
4月に入って、締め切りが過ぎ、ようやくすっきりした気分になった。
インストラクターの資格は失ったが、それ以外のものは何も失われていない。

やっぱり、身の回りは単純明快な方がいい! ←秋山好古も言っていた(笑)

この春は、そう意図したわけではないが、いくつか不要なものや惰性でやっていたものを見直すことになった。
使える体力や時間には限りがあるのだし、必要のないところにお金をかけるのはもったいない。
時間もお金も無駄をなくして、日々なるべく楽しく有意義に過ごしたいものである。
posted by じょあろ at 01:16| Comment(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月06日

ある日の激痛

3月の初めのこと。
夜勤をやっていて、ふと皮膚のある部分が腫れているのを感じた。
押してみると少し痛い。
が、触らなければ何でもないので、そのまま仕事をして翌朝帰宅。
少し痛みが増強している気がしたが、とりあえず仮眠する。

夕方起きて無造作に動くと、かなり痛い。
放っておかない方がいい気がしたので、診察時間ぎりぎりにクリニックで診てもらうと「膿瘍」と言われる。
破いて中の膿を出す方法もあるが、抗生物質の内服で様子を見ましょうと言われた。
自然に破れる可能性もあるので、その時はそれで問題ないとのこと。

翌日は土曜日。
痛みと腫れは変わらず。
仕事は休みだったので、鎮痛剤を飲んで家で過ごす。

日曜日。
仕事に行くものの、痛みのため普通に動くことができない。
腫れはピンポン玉くらいにまで大きくなっていた。
鎮痛剤は飲んでいるが、ほとんど効いていない。歩くのも座るのもつらい。
朝から、イブプロフェン、ロキソニン、ボルタレン、とうちにある鎮痛剤を順番に内服を繰り返す(注:鎮痛剤は医師の指示通りに内服しましょう)
でも痛い。じっとしてても痛い。
これだけの鎮痛剤を飲んでも痛みが治まらないので、危機的な気分になってきた。
この日が平日なら、仕事を早退してでも専門医を受診しただろう。
しかし日曜日なので、ほとんどの病院は休み。
休日当番の病院は遠くて、痛みを抱えながらよく知らない場所まで行く自信がなかった。
結局、鎮痛剤の内服と坐薬でなんとかごまかしながら寝る。

夜中の2時に、強い痛みで目が覚めた。
耐え難い痛み。腫れは鶏卵大以上になっている。
すぐに鎮痛剤を飲み、坐薬を入れ、少しでも痛みが軽くなるような体位を取って我慢しようと思ったが、病院が開く9時まで7時間もある。
それまでこの痛みを耐えるのか… と思ったら、とても無理な気がしたので、夫に頼んで救急外来をやっている病院に電話してもらった。
事情を話し、受診したら何らかの処置をしていただけるかと聞くと、「すでに鎮痛剤は飲んでいるんですよね?うちに来ていただいても、鎮痛剤を処方する程度しかできないと思います」と言われる。
鎮痛剤が効かないから受診したいのです、と言ったが、同じ答えである。
痛みを押してわざわざ受診して、同じ薬が処方されたら骨折り損もいいとこなので、受診するのはあきらめ、朝まで頑張ることにした。
こういう時の病院って、頼りにならないんだな。
鎮痛剤は全く効果がないため、救急車を呼ぶことも頭をよぎったが、命に別条はない状態なのでそれも躊躇され、時計とにらめっこでうなっているしかない。
とにかくすごい痛み。
冷やしてもダメ、温めてもダメ、何をしてもよけい痛みが増す状態。
医師が言っていたように、破いて中身を出せば楽になることはわかっている。
自分で針でも刺して破きたいくらいだったが、あいにく自分では見えない場所なので、手探りでやるのはちょっとコワイ。

ふと時計を見ると4時になっていた。
あと5時間か… と思った時、痛みのほかに何か違う感覚があった。
たらりと何かが流れる感触。
あ、破れた! と思った。
自然に破れてくれたら、と思っていたので、「ああ、これで楽になる…」と心底ほっとしながら眠る。

数時間後起きると、痛みはウソのように軽くなり、腫れもかなり小さくなっていた。
動くことも普通にできる。
朝イチでクリニックを受診。処置を受け、抗生剤を処方される。

痛みがないというのは素晴らしい。
普段、痛くないことが当たり前のように思っていたが、それはとても幸せなことだったのだとしみじみ思う。

仕事柄、人の痛みに接することは多いのだが、痛みというのは見えないので、なかなか理解や共感が難しい。
今回の激痛は、ある意味貴重な体験となった。
強い痛みがあると、痛いという苦痛以外に、恐怖や絶望感に襲われる。
痛みと闘うことは、心身共に消耗することだと身をもって知った。
今回、「激痛」と言える強い痛みがあったのは2時間ほどだったが、これがもっと長かったら…
あるいは、今回よりもっと強い痛みに襲われたら…
私には耐える自信がない。

願わくば、そのような強い痛みと遭遇することのない人生でありますように… 
posted by じょあろ at 12:12| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする