2014年10月26日

旅行〜食

パリでの食事はどうだったのか、と言えば、さほど美味しかった記憶はない。
着いた日の夕食は、ホテル近くのビストロで食べたのだが、観光客向けのお店ではなかったので英語が全く通じない(私は英語もさほど使えないが)。
お店の人も通じなくて苦笑、なんとなくカンでメニューを指さしてオーダーするしかない。
ソフトドリンクを頼んだら、向こうが「ソダ?」と。
「ソダ」と答えたら、オランジーナが出てきた。
そういえば、「フランスの国民的飲み物」とか言ってたな。
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これは、日本で言う「オニオングラタンスープ」。
美味しいけど、何もかも量が多い。
スープとパンだけでお腹いっぱいになる。
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メインディッシュが来た時にはすでにあまり食べる気がせず、半分以上残した。

ホテルの朝食は、ジュネーブと同じバイキング。
ここは野菜が一切なく(サラダさえ無い)、チーズとハムとソーセージ、卵料理があるだけ。
ヘルシーじゃないなぁ。
ホテルの人がサーブしてくれるコーヒーは美味しかったけど。
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パリ2日目、オランジュリーとオルセーを見た後、そろそろ和食が食べたくなってきた。
スマホやタブレットを持っていると、海外でも普通にインターネットが使えるので非常に便利である。
調べてみると、それほど遠くないところに、和食や中華のお店があるらしいので出かけることにした。
この日は日曜日だったので、そもそもフランス人が経営する店は全部お休みだった。
閑散とした商店街の中で、開いているのはアジア系のお店だけ、という状態。
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パリで見つけた「北海道」。名前が気に入ったので、ここに入った。
和食かと思ったら、中華のお店。
お店をやっているのは中国系の人っぽかった。
注文を取りに来たのは東洋人の若い女性。学生かな?
日本語ペラペラなので「日本人?」と聞いたら、「中国とコリアのハーフです」とのこと。
5か国語話せるそうだ。すごいなぁ。
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久しぶりのお米、おいしかった。
店名と言い、箸袋の文字と言い、日本人をターゲットにしているようだ。
posted by じょあろ at 22:55| 北海道 ☔| Comment(0) | ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

旅行  ジュネーブ〜パリ

ローザンヌに行った翌日、ジュネーブからTGVでパリに移動。
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ヨーロッパの新幹線と記憶していたが、なんだか大して速くなかった。
むしろ、かなりちんたら走っている感じ。
おかげで車窓の風景は楽しめたけど。
パリまでは約3時間。

パリに着いたら、またトイレ探しである。
ジュネーブもローザンヌもパリも、圧倒的に公衆トイレが少ない。
日本なら、外を出歩いていてトイレに困ることはまずないのだが(よほどの田舎でもない限り)、こちらでは常にトイレのことを考えていると言っても過言ではない。
トイレを見つけたら、それほど必要性がなくても用を足しておく。
次に見つかるのがいつになるかわからないからだ。
パリ・リヨン駅で入ったトイレも当然有料。しかし、料金はローザンヌより安かった。

今回の旅行で、現地に来て最初に覚えたフランス語、「Sortie」。「出口」という意味。
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リヨン駅からホテルまで、RERに乗った。
RERというのは、高速郊外鉄道などと訳され、メトロよりも長距離を高速で移動できる地下鉄だそうだ。
ガイドブックによると、RERは治安があまり良くないので夜は避けるべし、とのこと。
確かに駅は薄暗くて人気がなく、怖かった。
夜に限らず、昼でもRERはもうやめようと誓う。

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パリのホテルは、部屋にお茶のサービスがなく、フロントそばのラウンジでセルフサービスとなっていた。
コーヒー、紅茶のほか、ジュースやコーラなどもあり。
お菓子も、小さなサイズのケーキやマカロン、フルーツなどかなりバラエティに富んでいた。

近所のスーパーで水や飲み物のお買い物。
一応水道水も飲めるらしいが、ペットボトルのほうが安心なので、水を数種類とコーラなどを買う。
水は、エビアンやコントレックスなど、日本でもおなじみのミネラルウォーターが多い。
私は炭酸好きなので、コーラが普通に売ってるのはうれしかった。
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ボトルに書いてある名前が、パトリシア。

スイスでもスーパーで買い物をしたが、値段がレジの機械に表示されるから、数字を聞き取る必要がないので楽である。
そもそも、ほぼ何もしゃべらなくても買い物ができるのはありがたい。
ただ、挨拶だけはしないといけない、と教わったので、「ボンジュール」と「メルシー。オルヴォワール」だけは必ず言うようにした。
パリのスーパーで、レジを打っている店員が、他の客には「メルシームッシュー。メルシーボクー」と丁重にお礼を言っているのに、私には無言。
別に迷惑をかけた覚えもないし、普通に買い物をしただけなので、東洋人だからか観光客だからか、見下されたのかもしれない。

ホテルは、オペラ座の近くだったので、散歩がてらオペラ座を見に行った。
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屋根の上に金のしゃちほこ(怒られそうだが)。
パリの建物は、どれもこれも豪華絢爛で見分けがつかないので、私にとってはこのしゃちほこがオペラ座の目印となった。
posted by じょあろ at 11:47| 北海道 ☔| Comment(0) | ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする