2014年11月30日

てづくり教室〜メイク品

先日、メイク品作りの教室を開かせていただいたのでご報告します。

場所はいつものゆきはなさん。
主催はNPO法人ハチドリさんでした。
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今回作ったのは、ファンデーション、アイシャドウ、口紅。
ピグメントを混ぜ合わせて自分好みの色を作ります。
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メイク品は、他の化粧品と違って「色」を選べるところが面白いですね。
皆さん、キレイな色を作っていました。
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ブレンドしたピグメントにオイルとエタノールを混ぜて、プレストパウダーにしていきます。
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完成品はこちら。
今回受講してくださった中の一人が、「アイシャドウを今までつけたことがないので、どんな色を選んだらいいのか全然わからない」と…
ここでゆきはなの雪子さん登場。
美容部員の経験を持つ雪子さんにより、急きょメイクアップ講座となりました。
雪子さんにアイメイクをしてもらって、イメチェン成功!
すごく大人っぽく、素敵になったと思います。
これからも、メイク楽しんでいただけたら嬉しいです。
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もうひとつの楽しみ、おやつタイム。
ヘンプ入りのカタラーナ、絶品でした。
ハーブティも美味しかったです。

受講していただいた皆さん、ありがとうございました。
ゆきはなの雪子さん、いつもありがとうございます。
posted by じょあろ at 15:58| 北海道 ☔| Comment(0) | ハンドメイドコスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

旅行中役に立ったもの

点鼻薬
数年前から、飛行機に乗ると耳が痛くなって耐えられない、という状態に悩まされていた。
そういう状態を「航空中耳炎」と言うらしい(すごい名前)。
自分でできそうなことはある程度試してみたがほとんど効果がなかったので、旅行前に耳鼻科を受診し事情を話すと、「強制的に耳の空気が抜けるような薬を処方しましょう」と言われ、点鼻薬が出された。
この点鼻薬は、鼻づまりの時とかに使われる薬だったが、耳と鼻はつながっているから、結局そういうことなのかと納得。
千歳から羽田に行くときに使ってみたら、ウソのように楽。
高度が変わると、耳の中でちょっとぴしぴしという音がして努力しなくてもすんなり空気が抜ける。
国際線でも、耳が痛くなることは全くなくてとても快適。
次に飛行機に乗る時もこれは必需品。

Wi−Fiルーター
今の時代、大半の人がスマホを使っていると思う。
私はガラケーとタブレット派だが、グローバルWi-Fiというところであらかじめルーターをレンタルしておいた。
ルーターさえあれば、旅行中も普通にスマホやタブレットが使えるので非常に便利。
お店を探したり、Googleマップで道を調べたり、SNSに投稿をアップしたり、家族と連絡をとったり、とストレスなくネットが使える。
ホテル内には一応Wi-Fi環境が整っているはずなのだが、接続が不安定みたいで、使えたり使えなかったりすることが多いので(ジュネーブもパリもそうだった)、ルーターを使う方が間違いないかも。
通信さえできれば、どこか知らないところに行くのもナビとかマップとか使えるし、お店を探すのもスムーズで、知らない外国でもなんとなく心強い。

ブレンドオイル
飛行機に乗る時は液体の持ち込み制限があるし、荷物は少しでも減らしたい。
クセのないオイルをブレンドして約30mlにして、これ1本でいろんな用途に使うことにした。
クレンジングオイル、フェイシャルオイル、ヘアオイル、マッサージオイルを1本で間に合わせる。
慣れない石畳を歩き回って膝が痛くなったので、精油をオイルで希釈してマッサージしたら次の日にはずいぶん楽になっていた。
ブレンドの内容は… よく覚えていないけど、たぶんホホバとマカダミアとスクワラン、セサミあたり。
このへんは好みでいいと思うが、オイルをあらゆる用途に使うためには、酸化しにくく、適度の保湿感があり、べたつかず… という条件を満たしてくれたら合格だと思う。

着圧ストッキング
何年か前までは、何の不都合もなく飛行機に乗れたのに、最近は体にけっこう負担が来ているのがわかる。
上に書いたように耳が痛くなったり、下肢がむくんだり。
脚がむくむというのも結構つらいもので、ひどくなると歩くのも苦痛になってしまう。
札幌⇔東京の短時間でもむくんでしまうので、10時間以上のフライトならどんなことになるのか、想像しただけで恐ろしかったので、着圧ストッキングを買ってみた。
これはかなり効果があり、国内線では全然むくみナシ、国際線では12時間を超えたくらいで軽いむくみを感じた。
血行が良くなるせいか、足の冷えにも効果があり、ずっとポカポカしていた。
私が買ったのは、医療用ではなくドラッグストアで売っているものだけど、それでもはっきりとした効果が見られた。


というわけで、半年前の思い出話はこれで終わり。
posted by じょあろ at 15:08| 北海道 ☔| Comment(0) | ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月24日

旅行〜パリ・ルーブル

パリ3日目、ついにルーブル。
ルーブルは世界一有名な美術館なので混むことを予想し、前日のうちにプレイガイドみたいなところで前売り券を買っておいた。
お値段は12ユーロ。

出かけてみると、案の定ものすごい行列。1時間待ちくらい。
しかし、前売り券を持っていたら全然待たずに入れた。これはいい。
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中はあまりにも広くて、どこから見ていいのか迷うが、とりあえず上の階からまわることにする。
やっぱりルーブルでも、みんな写真撮りまくり。
オルセーと違うのは、フラッシュをたこうが絵に背中が触れようが何も言われないところ。
あまりにお客さんが多いので、係の人も無気力になってしまうのだろうか。

私は写真を撮らなかったので、記憶に頼るほかないのだが、ルーブルには名画が集められていて大迫力だった。
たとえば、ルーベンスの「マリー・ド・メディシスの生涯」。
ひとつの広間の壁全体を使って展示している連作で、神話のようなダイナミックさなのだが、それだけではないことを本を読んで知っているのでなんとなく感じる滑稽感…

いちばんドキッとしたのはヴァン・ダイクの「狩り場のチャールズ1世」。
この絵は、チャールズ1世の視線が特徴的である。
生まれた時から王位継承者で、神に選ばれた特別な者と自覚して育った彼は、自分以外の人間は取るに足らない者に過ぎないらしく、ぞっとするほど冷たい視線で周囲を見下ろしている。
私の立った位置がちょうど良かったのか、絵の中のチャールズ1世とばっちりと目が合ってしまった。
人を見下す冷たい目だった。

そして、有名な「モナリザ」は、日本だけではなく世界的に人気らしく、絵の周りが黒山の人だかり。
とても近づけるものではなかった。

ここでどうしても見たい絵があった。ベラスケスの絵。
ただ、ベラスケスはスペインの画家なので、ルーブルにあるのは多くない。
1枚はあった。「王女マリア・テレサ」。
この王女の、人の良さそうな天然っぽさがかわいらしい。
あまりにもお育ちがいいと、こんな雰囲気を醸し出すのかもしれない。
そしてもう1枚、マルゲリータ王女の絵があるはず…
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と思ったらこんなことになってた。
読めないけど、多分よその美術館に貸出し中。残念。
このマルゲリータ王女の絵を見て、ラヴェルが「亡き王女のためのパヴァーヌ」を作曲したという説がある(実は違うという説もありよくわからないが)。
青き血の犠牲になった薄幸のマルゲリータ王女の絵、見たかったな。

ルーブルは、世界中から人が見に来ているはずだが、館内の案内とかはほとんどフランス語で、英語の表記もあんまりなくてけっこう不親切だった。
でもアナウンスは5か国語くらいでやってたかなぁ(あいまい)。
日本語でも流れてて、「スリに気をつけましょう。荷物から手を離さないように」なんて繰り返し言ってた。
日本人はカモなのだろう。

たぶん4時間くらい歩き回ったと思う。
広くて人も多くてぐったり。
それに、宗教画が多いので、キリストの磔刑図とか、誰かが誰かの首をはねた絵とかが多くて、日本人にはけっこうつらいのだ。心理的にも疲れる。
あまりに疲れて、せっかくの名画を見ても何も感じなくなってしまったので、もう限界かなと思ってルーブルを後にした。
1日で回ろうというのがどだい無理な話だった。
次は何年先になるかわからないが、また続きを見たいものだ。

一旦ホテルに戻った後は、せっかくなので観光地らしいところも行っておこうと思い、エッフェル塔へ行った。
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エッフェル塔はまあ見たまんまで特にどうということもなく終了。
posted by じょあろ at 19:54| 北海道 ☔| Comment(0) | ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月16日

旅行〜パリ

パリの2日目は美術館巡り。
今回の旅行の目的の一番がこれだったのでとにかく楽しみ。
行きの飛行機の中で気がついたのだが、この日はちょうど第一日曜日で、フランスでは第一日曜日に国立の美術館や博物館が入場無料となるらしい。
ありがたいシステムだが、めちゃくちゃ混みそうな予感。
いちばん有名そうなルーブルは避けて、オランジュリーとオルセーに行くことにする。
混雑を避けるために早めに行動。
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11時頃にオランジュリーに着くと、行列は20人くらい。
このくらいなら待てる。
チケットの購入やもぎりがないので、思ったより早く入れた。
入る時には、空港みたいなセキュリティチェックあり。
オランジュリーは、モネを初めとした印象派がメインのミュージアムで、規模もそんなに大きくないのでまわりやすい。
でも、今まで本とか複製とかでしか見たことがない絵を生で見るというのは、思いのほか感動する体験で、初めて絵を見て泣いてしまった。
やっぱり、優れた芸術作品には、人の心を揺さぶる何かがあるのだろう。
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次、オルセー。
こちらは混んでた!行列がとぐろを巻いて、2時間待ち。
やめて別のところを見たかったが、スケジュール的にこの日のうちにオルセーを見ておかないとキツイ。
しょうがないからおとなしく待つことにする。

美術館を見て驚いたのだが、どこも「撮影禁止」って書いてあるのに、観光客はみんなバシャバシャ写真を撮ってる。
いいのか!?と思ったけど、みんな当たり前に撮ってるのでそんなものらしい。
係の人の目の前で撮ってても特に注意されてないし。
ただ、オルセーでは、係の人が「フラッシュはたかないで」とか、絵を背にして写真を撮っている人に対して、「服が絵に触れています」と注意している場面を見た。
それ以外は自由。日本だったらありえないなぁ。
私も撮りたい気分だったが、名画を冒涜するような気がしたのでやめておいた。小心者なのかもしれない。
カメラも腕も底辺レベルなので、自分で撮影してもがっかりする結果にしかならないだろうから、それで良かったと思う。

ジュネーブでもそうだったが、観光するとかなり歩くので、足が疲れる。
美術館を出ると、自転車タクシーがたくさん客待ちしていたのでそれに乗ることにした。
石畳なので、乗り心地はいまいち。しゃべったら舌をかみそう。
でもラクチンだった。
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これが、その自転車タクシーから見た光景。
ちなみにその自転車ドライバーはけっこうイケメンだった。
posted by じょあろ at 10:49| 北海道 ☔| Comment(0) | ヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする