2015年07月30日

花巻にて・4

今回、何のために花巻に行ったかというと、研修のためだった。
花巻には、「独立行政法人国立病院機構 花巻病院」という大きな精神科病院がある。
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そこで、「包括的暴力防止プログラム(CVPPP)トレーナー養成研修会」というものがあって…

詳しい話は長くなるので割愛するが、暴力は医療の現場では大きな問題で、特に精神科では日常的に患者の暴力に遭遇しやすい。
こういう暴力の問題に対して正しく対処しましょうというのがCVPPPである。
この研修を受けるために花巻に来た。
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研修期間中、座学はほんの一部であとはずっと演習だったので、全身筋肉痛になったし、手足のあちこちがすり傷だらけになったけど、すごく楽しかった。
実際の業務にすぐにも使えそうな生きた内容で、こんな楽しい研修はめったにないだろうと思った。
私も「CVPPPトレーナー」の認定をいただいたので、今後頑張っていきたいと思う。

研修で知り合った人たちと、花巻名物を食べに行く。
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マルカンデパートのジャンボソフト。
他のお客さんも、これを注文している人が多かった。
このソフトクリームは、お箸で食べるのが正しい作法らしく、みんなそうやって食べている。
大きすぎるので食べにくいのだ。
味は普通かな。特別美味しいというわけではない。
ただ、180円という値段にはびっくり。安い。
posted by じょあろ at 15:43| 北海道 ☔| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月25日

花巻にて・3 台温泉・観光荘

菊水館に2泊したあとは、台温泉に移動。
台温泉も思い出深いところで、精華の湯炭屋台の湯に行った記憶がある。
今回は「観光荘」を選択。

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台温泉は、大沢温泉と違って硫黄の匂いがする。
いかにも効きそうな感じが好き。
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ここも歴史と伝統のある湯治場。
坂上田村麻呂が征夷の疲れを癒した、という伝説もあるらしい。
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観光荘は、由緒ありそうな外観の旅館。
建物は古いが、趣があってとても落ち着く。
じゃらんで予約した時には、バス・トイレなしの安いプランだったはずなのだが、案内されてみたらトイレ付きの部屋だった。
なんか得した気分。
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トイレの水洗タンクの上に手を洗うところがあるが、これがなんとお湯。
あとでわかったことだが、この旅館内のお湯はすべて温泉とのこと。
トイレの手洗い用の水も温泉とは贅沢だなぁ。

観光荘は家庭的な旅館で、お風呂は男女1か所ずつ(時間帯で男女入れ替え)。
中は内風呂が一つだけのシンプルな作り。
露天風呂はない。
浴槽内には仕切りがあって、高温と中温に分かれている。

ここのお湯が最高に良かった。
研修がけっこうハードな内容で、全身筋肉痛だったのだが、とても優しく癒してくれる感じ。
お湯の温度も私好みの熱め。

お食事は部屋食だった。
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安いプランなのに、こんなに美味しいものをたくさん出していただいて申し訳ない。
大食いの私でも、食べきれないくらいだった(残さず食べたけど)。
岩手牛めちゃくちゃ美味しくて感激。
部屋食なんで、一人で周りに気を遣うことなく食べられるのも良かった。

ここも絶対にまた来たい温泉になった。
花巻大好き。
posted by じょあろ at 10:37| 北海道 ☔| Comment(0) | お風呂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

花巻にて・2 大沢温泉・菊水館

大沢温泉は、心で触れるボディワークスクールに行っている時、何度も行った温泉である。
今回花巻に行くと決まった時、思い出の大沢温泉は外せないと思った。
空港から車で約40分、渋滞もなくスムーズに到着。
大沢温泉は、3つの宿泊施設からなる。
自炊部、菊水館、山水閣。
山水閣は新しくて、ちょっと高級な和風ホテルなのだが、菊水館は昔懐かしい田舎の旅館。
自炊部は昔の湯治宿という雰囲気。
今回は田舎の風情を楽しみたかったので菊水館を選択した。
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入口はこんな感じ。
車を止めると、中からはっぴを着た従業員の方が出迎えに来てくれる。
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木造、かやぶき屋根の建物。
歩くとみしみしいう狭い廊下。
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北海道にはこういう伝統ある旅館はあまりないので、通された時には少し驚いたがすぐ慣れた。
壁も薄いので、廊下の足音とかまる聞こえだが、隣室の話し声やらテレビの音やらは全然聞こえなかった。
宿泊客が、この宿のことをよく理解して、お互いに気遣っているのかもしれない。
少なくとも、どこの温泉宿でもよく見かけるような、酔っ払って大騒ぎする客は皆無だった。
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部屋の窓から見える風景。
窓を開けるとせせらぎの音。
これだけでも癒される…


大沢温泉には7つの浴場があり、菊水館に宿泊すると、そのうち5つを使用できる。

・南部の湯(菊水館)… 木造のこぢんまりとしたお風呂。
シャワー・カランは3つだったかな?
大きな窓がついているので、気温が高い時には窓を開けて露天風呂っぽくもなる。
菊水館に泊まったので、滞在中いちばんよく使ったところ。

・豊沢の湯(山水閣)… こちらは比較的新しめの広いお風呂。その分雰囲気は平凡とも言える。
シャワー・カランも多め。
大きな窓がついていて、半露天風呂となっている。

・薬師の湯(自炊部)… タイル張りのレトロなお風呂。
シャワーはなく、カランのみなので、髪を洗ったりするにはちょっと不便かも。
じっくりとお湯を楽しむためのお風呂と言える。

・かわべの湯(自炊部)… 薬師の湯のすぐ隣にあるが、つながってはいないので、移動するには一旦服を着て廊下に出なければならない。
かわべの湯は、川のすぐそばに建てられた女性専用露天風呂である。
ここは石けんやシャンプーの使用が禁じられている(排水の設備がないのか?)。
当然シャワーやカランもなし。
体を洗うためのお風呂ではないということだろう。
景色を愛でてお湯に浸かるという、正統な湯治のためのお風呂。

・大沢の湯(自炊部)… ここは、大沢温泉名物混浴露天風呂、となっているが、実際女性はなかなか入れない。
2008年に行った時にも、「開放的すぎて入る勇気ナシ」と書いている。
目の前を豊沢川が流れているが、その川にかかっている橋を渡ると大沢の湯が丸見えなのだ。
そもそも混浴に入るのは私の度胸では無理。
しかし、入りたいけど入れないという女性の声が多かったようで、女性専用タイムが設けられていた。
20:00〜21:00という暗い時間なので、橋からもそれほど見えないだろう。
これは挑戦するチャンス。
菊水館にはこんな張り紙があった。
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もともと混浴風呂なのにのぞくなと言われるのもなんか変、と思ったが、女性の立場からすると安心ではある。
その時間に行ってみると、浴場の前に従業員の人がいて、出入りをチェックしている。
多分男性客が間違って入らないようにチェックしているのだろう。
中に入ると、目の前が豊沢川でとても開放的なので、自分が自然の一部に溶け込むような不思議な気分。
薄暗がりで川のせせらぎを聞きながらお湯に浸かっていると、日常の些末なことはどうでもよくなる感じ。
これぞ湯治なのだろうなぁと思う。
ここは一応カランだけあったけど、体を洗ったりするよりは、お湯そのものを楽しむお風呂だろうと思った。

大沢温泉のお湯は、アルカリ性の単純泉。
無色無臭なので一見特徴がないように見えるが、お湯の温度が高くてとても私好みの温泉だった。
アルカリなので美肌効果もあり、何となく肌がつるつるに。

そしてまた、こちらの食事が豪華で。
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朝も夕も、ボリュームたっぷりで美味しい!
食堂でいただくのだが、本当に満足できた。
また来たいなぁと心から思う。
posted by じょあろ at 16:16| 北海道 ☔| Comment(0) | お風呂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月21日

花巻にて・1

6月、出張で花巻に行った。
なんと5泊6日という長丁場。

花巻には過去にも何度か行っていて(心で触れるボディワークスクールとか)、愛着のある場所。
仕事で行くから、そんなに好き放題にはできないだろうけど、せっかくだから温泉には泊まりたい。
などと邪念満載で計画を立てた結果、宿泊は温泉、現地での移動はレンタカーとなった。

札幌からはとりあえず飛行機で移動。
空港でひと休み。
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花巻のスクールに通っていたせいか、私にとって花巻は特別な所で、とても落ち着く癒しの場所、いわばパワースポットのように感じている。
もしかしたら、岩手県全体、あるいは東北全体にそういうパワーがあるのかもしれない。
自然や伝統が色濃く残されている土地柄ゆえか。

空港でレンタカーを受け取り、さっそく宿へ移動する。
私はものすごい方向音痴で、地元を移動していてもしょっちゅう道に迷うのだが、今は便利な時代で、ナビを使えば初めての土地でもほとんど迷わず行き着くことができる。
ありがたい話である。

旅館に向けて車を走らせていたら、緑が濃くて、空気が澄んでいてとても気持ちいい。
やっぱり花巻は癒される。
初日の宿は大沢温泉・菊水館。
posted by じょあろ at 09:00| 北海道 ☔| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月20日

今年の春は、友達のお子さんが進学したり、同僚が婚約したり、とおめでたいことが続いたので…
ちょっと、お祝いの気持ちをこめてみた。
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オリーブ油  300g
パーム核油  150g
パーム油  210g
ステアリン酸  20g
スィートアーモンド油  225g
アボカド油  125g
水  260g
苛性ソーダ  130g(10%ディスカウント)
ピンククレイ  大さじ1
精油  ラベンダー  150滴
    ゼラニウム  150滴
    ハッカ  100滴

このオイルの組み合わせは私のお気に入りで、たびたび作っているが、やっぱりしっとり感が最高。
髪にも肌にもすごく優しい。
ラベンダーとゼラニウムをブレンドした香りは、フローラルの中ではかなり好き。
posted by じょあろ at 16:04| 北海道 ☔| Comment(0) | 石けん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする