2015年09月28日

ヘアワックス

久しぶりのコスメネタ。

夜会巻きを簡単に作るために、スタイリングミストを作ったことは以前ブログに書いた。
このミストのホールド力はけっこう良かったのだが、長く使っていると少々弊害が。
スプレーすると髪以外の部位(特に肩)にもかかってしまうためだ。
スタイリングミストは、早い話が油の混じった水なので、服の肩に少量ずつかかることを繰り返すうちに、黄色い染みになってしまった。
白衣なので目立つ。
予防衣を2枚ダメにしてしまった。

髪型作るのを家でやりゃあいいのだが、夜勤中とかは一旦髪をほどいて仮眠して、起きてから再度夜会巻きにするわけで、どうしても白衣を着てスタイリングする必要性が出てくる。
スタイリング剤を何とかせねば。

自分の許容できる素材でヘアワックスを作ることができないか考えていたら、石けん百貨スウィーツソーパーのヘアワックスを見つけた。
まずはこれを購入して、どういうテクスチャが使いやすいのか体験してみる。

このワックスを使ってみると、ホールド力があり、まとまりの良さが全然違う。
使っている素材も、ほぼ手持ちのものでなんとかなりそう。

では、スウィーツソーパーをお手本にして作ってみましょう。

〈今回のレシピ〉
・椿油  30g
・マカダミアナッツ油  10g
・ビーワックス  10g
・カルナウバワックス  1g
・精油  レモングラス  5滴
     サイプレス  2滴

〈作り方〉
@ワックスとオイルを耐熱容器に入れ、ワックスが溶けるまで加熱する(湯煎または電子レンジ)。
A溶けたら湯煎から外して、撹拌しながら自然に冷ます。
B白っぽく固まってきたら電動クリーマーで撹拌。
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C冷めて固まったらできあがり。
DSC_0200.JPG

D好みの容器に小分けして使う。
DSC_0202.JPG

スウィーツソーパーのものよりも自分好みの質感に仕上がったよ!
硬さは、ワックスとオイルの比率、およびワックスの種類で調整する。
今は秋なので、ビーワックスメインにカルナウバワックスを少量追加したが、真夏ならキャンデリラワックスメインで良いと思うし、逆に真冬ならカルナウバワックスを入れずビーワックスだけで良いと思う(北海道の場合なので、暖かい地域はまた違うかも…)。
そんなに何種類ものワックスを持っていない場合は、オイルの比率を増やしたり減らしたりすることで、硬さの調整ができる。
このワックスは、多少失敗しても、オイルやワックスを足して再加熱すれば作り直せるので、自分の好きな質感になるまで調整することができる。
水分を使わないレシピなので、酸化しにくいオイルを使えば日持ちもいいはず。

使うときは、手のひらに適量を取り、体温で溶かしてから髪につける。
スタイリングのあと、手に残ってしまった分は洗わずに、手の甲などに伸ばしておくと、手の保湿にもなる。
posted by じょあろ at 00:12| 北海道 ☔| Comment(0) | ハンドメイドコスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月22日

車中泊

温泉めぐりスタンプラリーにおいて、近くはいいけど、遠いところのスタンプを集めるにはどうしたらいいのだろう。
私は札幌市に住んでいるので、道北や道東、道南の温泉に行くには日帰りでは厳しい。
泊りがけで行けばもちろん問題ないが、あまりしょっちゅう泊まりに行くのは現実的ではない(時間的にも経済的にも)し、宿泊施設を持たない温泉もたくさんある。

どうしたらいいのか考えていて、ふと目についたのが「車中泊」だった。
車中泊とは、文字通り車の中で宿泊すること。
車のシートを倒してベッドを作り、道の駅などに駐車して寝る。
いろいろ調べると、なんか私に合っていそうだ。
ホテルの予約とかが要らないので、思い立ったときにふらっと出かけることができる。
急な計画の変更も自由で、気分次第で宿泊場所を変えたりもできそうである。

まったくの初心者なので、ネットと本でお勉強して、とりあえず必要なものは…

・車中泊用マット
・シュラフ
・サンシェード
・ランタン

これらを買いそろえ、行ってみることにした。
DSC_0156.JPG

車の中で快適に寝るには、いかにしてフラットなスペースを作るかがポイントだそうだ。
そういう意味では、ワンボックスとかだと理想的(一番の理想はキャンピングカー)なのだろうけど、残念ながら私の車は軽ワゴン。
今の軽は、けっこう車内にゆとりがあるとは言え、やっぱり軽である。
狭いことは否定できない。

私のベッドメイキングは、

1.助手席のヘッドレストをとる
2.助手席のシートを目いっぱい前に出す
3.助手席の背もたれを180°まで後ろに倒し、後部座席の座面とくっつける

というやり方で、助手席と後部座席でベッドを作るわけだが、あまりフラットにはなってなくて、けっこうでこぼこしている。
そのでこぼこを解消するために、本やHPではシートの上に木の板を置くとか、でこぼこの凹の部分をタオルやクッションで埋めるとか、いろいろな方法が紹介されているが、難点はどれも面倒なことだ。

一発で解決してくれる手段として、私は車中泊専用のマットを買った。
オンリースタイル」という専門店のもの。
ウレタンが厚くてしっかりしているので、シートのでこぼこを覆い隠してくれる。
1枚2万くらいするのでかなり高いのだが、2枚買ってレビューを書けば少しお得になる。
それでも高いが、数回旅行すればモトを取れる金額なので思い切って購入することにした。

このマットはやっぱり優秀と見え、今まで2回寝たけど、シートのでこぼこが気になって目が覚めるということはない。
このマットの上にシュラフを置いて寝る。
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寝る前のひととき、ランタンの灯りで読書でも… なんて思っていたけど、実際にはすぐ眠くなってしまうので2ページ読むのがせいぜいだった。
でも、アイドリングストップするとバッテリーが心配なので、室内灯をつけっぱなしにすることもできないし、ランタンがあると何かと安心である。

サンシェードとは要は窓の目隠しのことである。
車中泊では道の駅など公共の場で寝るわけで、通りすがりの人にのぞき込まれるのは気分のいいものではない。
防犯上の効果もあるとのこと。
例えば、車内で寝ている人が一人だったり、女性だったり高齢者だったりすると、ドロボーも狙いたくなるということらしい。
夏冬は、断熱材としての効果もあるそうだ。
DSC_0146~2.JPG
このカーテンは、車中泊用としてネットで買ったもの。
ただし、汎用のものなので、私の車のサイズには合っていなくて、微妙にすき間ができているのだが、それでも目隠し効果は十分だと思う。

1回目の車中泊旅はこんな装備で出かけた。
長くなったので、詳しいことは次回。
posted by じょあろ at 17:00| 北海道 ☔| Comment(0) | お風呂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする