2019年05月01日

GW

今年のGWは10連休だそうだが、本当にそんなに休める人はどのくらいいるんだろう。
サービス業は稼ぎ時だろうし、警察消防はもちろん、病院も閉められない。
もともと病棟は、入院患者さんがいる限り交代で誰かが必ず勤務するのだが、今年は当院の外来も連休中に診療日を設けている。
人の命と健康を支える仕事だからね!
そういう仕事をさせてもらってることに誇りを持とう。



実は、5月は最高で2連休どまりで、やっぱり寂しいなーというのが本音。
休みは掃除とモノ作りにあてよう。
6月はどこか行きたいなー
posted by じょあろ at 11:00| 北海道 ☔| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

京都

昨年10月の話だが、仕事で京都に行く機会を得た。

大阪には毎年行っているのに、京都に行くのは修学旅行以来である。
食わず嫌いならず、行かず嫌いな状態。
理由には心当たりがあって(大したことではないのだが)、大昔付き合っていた彼が「行くなら京都」「住むなら京都」と年中言っている京都大好きな人で、京都京都としょっちゅう聞かされているうちに嫌になってしまった。
今にして思えばくだらない理由だが、当時は若かったのでそれで京都に対する興味を失ったのだ。

今回、京都出張の話が来た時も、別に京都に興味ないし〜なんて思っていたのだが、行ってみたら大変良かったのでそのご報告。

お昼過ぎに関空に着き、腹ごしらえ。
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関西のうどん、北海道ではあまり食べられない。
関西旅行の楽しみの一つ。

関空からは「はるか」で京都に移動する。
ホテルにチェックインした後、翌日の研修会場を下見。
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ホテルから会場までは歩いて15分くらい。
周りを見ながらブラブラ歩くにはちょうどよい距離。
さすが京都、観光客が多い。修学旅行生も多いが、外国人観光客も多い。

翌日、研修のあと帰りがてら見てみたら、素敵なお店の並ぶ小路が多くて、見ているだけでも楽しい。
勝手なイメージで、京都と言えば「和」一色なのかと思っていたが、そんなことはなくて、かなり国際的な都市だということがわかった。
いろんな文化が同居、混在している感じ。
私が泊まったホテルの隣はカトリック教会があり、道路を挟んだ向かいには、あの有名な本能寺がああるという具合。
そしてちょっと歩くと、リラクゼーションのお店がとても多いことに気付く。
旅行客をターゲットにしたものか、地元の人が通うのか…
ホテルのすぐそばにタイ式マッサージのお店があったので行ってみた。
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タイ式フットをお願いしたら、とても上手で気持ち良かった。

ほかに気付いたのは、エスニック料理のお店が多いこと。
ホテルの近くにトルコ料理のお店があったので、2日目の夕食はそこにした。
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店内は、日本人もいたけど外国人のお客さんのほうが多かった。
ムスリムの方が多かったように思う(女性はヒジャブでわかるので)。
一人で来ているのは私くらいだったかな…
お料理はとてもおいしかった。日本人向けの味と量で満足。
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一番下の写真、右側の器は「チャイグラス」という。
紅茶をよく飲む国は…?と聞かれたら、イギリスのイメージが強いと思う(私もそう)が、実はトルコは紅茶大国なのだそうだ。
このチャイグラスで、砂糖をたっぷり入れた濃い紅茶を飲むのがトルコ流とのこと。
確かに紅茶は濃いめだった。
あと、チャイと言えば、ミルクで煮出した紅茶を指すイメージがあるが、トルコのチャイはストレート。
こってり甘いスィーツとよく合う。

長くなってきたので分けます。
posted by じょあろ at 11:25| 北海道 ☔| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

花巻にて・4

今回、何のために花巻に行ったかというと、研修のためだった。
花巻には、「独立行政法人国立病院機構 花巻病院」という大きな精神科病院がある。
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そこで、「包括的暴力防止プログラム(CVPPP)トレーナー養成研修会」というものがあって…

詳しい話は長くなるので割愛するが、暴力は医療の現場では大きな問題で、特に精神科では日常的に患者の暴力に遭遇しやすい。
こういう暴力の問題に対して正しく対処しましょうというのがCVPPPである。
この研修を受けるために花巻に来た。
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研修期間中、座学はほんの一部であとはずっと演習だったので、全身筋肉痛になったし、手足のあちこちがすり傷だらけになったけど、すごく楽しかった。
実際の業務にすぐにも使えそうな生きた内容で、こんな楽しい研修はめったにないだろうと思った。
私も「CVPPPトレーナー」の認定をいただいたので、今後頑張っていきたいと思う。

研修で知り合った人たちと、花巻名物を食べに行く。
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マルカンデパートのジャンボソフト。
他のお客さんも、これを注文している人が多かった。
このソフトクリームは、お箸で食べるのが正しい作法らしく、みんなそうやって食べている。
大きすぎるので食べにくいのだ。
味は普通かな。特別美味しいというわけではない。
ただ、180円という値段にはびっくり。安い。
posted by じょあろ at 15:43| 北海道 ☔| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月21日

花巻にて・1

6月、出張で花巻に行った。
なんと5泊6日という長丁場。

花巻には過去にも何度か行っていて(心で触れるボディワークスクールとか)、愛着のある場所。
仕事で行くから、そんなに好き放題にはできないだろうけど、せっかくだから温泉には泊まりたい。
などと邪念満載で計画を立てた結果、宿泊は温泉、現地での移動はレンタカーとなった。

札幌からはとりあえず飛行機で移動。
空港でひと休み。
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花巻のスクールに通っていたせいか、私にとって花巻は特別な所で、とても落ち着く癒しの場所、いわばパワースポットのように感じている。
もしかしたら、岩手県全体、あるいは東北全体にそういうパワーがあるのかもしれない。
自然や伝統が色濃く残されている土地柄ゆえか。

空港でレンタカーを受け取り、さっそく宿へ移動する。
私はものすごい方向音痴で、地元を移動していてもしょっちゅう道に迷うのだが、今は便利な時代で、ナビを使えば初めての土地でもほとんど迷わず行き着くことができる。
ありがたい話である。

旅館に向けて車を走らせていたら、緑が濃くて、空気が澄んでいてとても気持ちいい。
やっぱり花巻は癒される。
初日の宿は大沢温泉・菊水館。
posted by じょあろ at 09:00| 北海道 ☔| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月28日

学士

2012年に進学という記事を書いているのだが、先日、無事に学士が取れた。
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こういうファイルに入って送られてきた。
このファイルはよく見るとカルトナージュ。
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学位授与機構のロゴが重厚感あふれる。
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念願の学位記。

文章にすると簡単なのだが、特に学習成果という名のレポートが難しく、提出したあとは全然自信がなかった。試験も難しかったし。
でも何とか合格できてよかった。
うれしくて泣いてしまったよ。
posted by じょあろ at 18:56| 北海道 ☔| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月28日

進学

今年の春から、放送大学に進学した。
この年で、「大学生」になれるなんて!
こういうシステムがあることに感謝したい。

放送大学は入試がなく、基本的には高卒相当(高校を卒業しているとか、大検をとっているとか)なら誰でも入れる。
テレビ・ラジオの放送授業がメインなので、仕事を持っている人も受講しやすい。
全科履修生として入学すれば、正規の大学として扱われるので、卒業すれば教養学士がもらえる。
学費もそんなに高くない。

昔東京に住んでた頃、全科履修生として在籍していたが、仕事との両立は厳しく挫折してしまった。
今回は、楽しんで学ぶことを一番の目的として、専科履修生を選んだ。
最終的な目標は、単位を積み上げて、学位授与機構に申請すること。
うまくいけば、看護学士の学位がもらえる。
でも年齢的に、体力もなくなってきてるので、無理をしないでマイペースでのんびりやろうと思う。

posted by じょあろ at 18:00| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

杜の都

CA320281.JPG出張で仙台に来ている。
仙台は雨。
でも気温高いな。

研修会場はこの読めない会館。
ごんりょうかいかんと読むらしい。
東北大学医学部の同窓会施設だそうだ。
続きを読む
posted by じょあろ at 13:37| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

タクティールケア

先日、職場の出張で、ある研修を受けに行ってきた。
研修のテーマは「タクティールケア」。
「タクティール」とは耳慣れない言葉だが、スウェーデン語で「タッチング」を意味するらしい。
タッチング、すなわち、「触れること」によるケアとは、私が勉強しているボディワークとも共通する部分が多そうである。大いに興味津々で出かけた。

この研修は2日間にわたって行われ、理論についての講義を半日ほど受けた後は、ほとんど実技実習である。
こういう実習は久しぶりだが、やはり私は人の体に触れるのが好きなのだと思う。練習するのが非常に楽しい。

タクティールケアは、認知症緩和ケアの一つとして導入されているのだが、まだ非常に歴史の浅いケアであり、統計的な資料も少ない。
ただ、実践した人たちが経験的にその効果は体感しているとのこと。
人の手で触れることのちからを考えさせられる。

私は、現在精神科病棟で働いているため、今後精神疾患の患者様に対し、タクティールケアを実践していくことになる。
精神科領域でのタクティールケアは、さらに実施例が少ないそうだが、いろいろな可能性が開けそうで非常に楽しみ。
職場に戻ってから、数人の患者様に依頼して、少しずつ実習させていただいている。

練習の意味で、同僚相手にもタクティールケアを実践したのだが、皆、想像以上の効果を感じるようで私も驚いている。
タッチングのケアなので、本当にただ触れる、さする、といった程度の触れ方なのだが、思った以上の影響をもたらすようだ。
「肩こりが楽になった」「暖かくて気持ちいい」「眠くなる」「呼吸が楽になる」などの感想を得ている。

やはり、人の手には、強い癒しのパワーが秘められているのだ。

静かにゆっくりと触れていく、このタクティールケアに、今とても大きな可能性を感じている。
posted by じょあろ at 22:44| Comment(10) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

糖尿病・その3

さて、2型糖尿病の場合は、当然のことながら食事管理が重要になる(その1はこちら、その2はこちら)。

食事のカロリーを制限し、ウォーキングなどの軽い運動を始めると、それだけでインスリン抵抗性が改善され、血糖値が正常化することもある。
だが、暴飲暴食を続けていると、大量のインスリンを出し続けることで膵臓が疲れてしまい、インスリンが枯渇する状態に陥る。
こうなると、食事療法だけでは困難で、何らかの薬物療法を併用しないと、血糖の改善は望めない。

糖尿病の恐ろしさは合併症である、とTVなどでもずいぶん言われているので、ご存知の方も多いと思う。
網膜症や腎障害、足病変など…
先に述べた1型糖尿病に比べると、合併症の発症率は2型の方がずっと多い。
糖尿病にならないため、または軽いうちにコントロールするためには、日頃から生活習慣に気をつけることが一番大切だが、これはなかなか難しいことだ。
少なくとも年に1回は健診を受け、異常が見られたらぜひとも専門医と専門スタッフ(糖尿病療養指導士など)のいる病院を受診すること。
専門スタッフによる指導を受けることで、生活習慣を改善するためのより効果的なアドバイスをもらえることと思う。

残念ながら、同じ内科でも、医師もスタッフも必ずしも糖尿病に詳しいとは限らないのが現実である。
私自身、長いこと内科で看護師をしていたが、実は糖尿病については非常に苦手で知識もなかった(私だけではなく、こういう看護師は意外に多いと思う)。
糖尿病療養指導士の受験勉強をすることで、正しい知識が身につき、苦手意識もなくなったが、やはり正しい知識を持つのは大切なことだ。
患者さまへ効果的な指導ができるようになるし、糖尿病の管理が余裕をもって楽しくできるようになる。

今は精神科にいるため、糖尿病指導をすることもなくなってしまい、時々寂しいな〜と思ったりする。
たまに、インスリン注射をする機会があったりすると、妙にうれしいのだ(精神科と言えども、糖尿病を合併している人は多い)。
また、糖尿病の指導をするチャンスがあるかな〜?いや、ないだろうな〜。
今後は、得た知識を、自分自身のメタボリック対策に用いるべきなのかもしれない。

posted by じょあろ at 06:15| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

糖尿病・その2

糖尿病・その1」では、阪神タイガース岩田投手を例にとり、1型糖尿病について述べた。

しかし、日本では圧倒的に2型糖尿病の方が多い。
こちらは、メタボリックシンドロームの代表格で、生活習慣に起因するため中高年の発症が多く、たいていの人が肥満や高脂血症などを合併している。
インスリンは、分泌されないとは限らず、むしろ正常以上に多量に分泌されている人も多い。
インスリンはじゃかすか分泌されているのに、全然血糖が下がらない、インスリンが効かない状態に陥っている(これをインスリン抵抗性という)。
インスリン抵抗性が強くなる原因としては、肥満や運動不足、暴飲暴食などがあげられる。まさしく、メタボリックの要因そのものだ。

ある糖尿病専門医は、2型糖尿病の増えた原因を「クルマ社会」と「コンビニの普及」と言った。
車を持つ人が増え、少しの距離でも車で移動するのが当たり前になった。
足を使って歩く時間はどんどん減っている。
そして、コンビニの普及。
24時間食べ物を提供してくれるお店がそこらじゅうにある。
食事やお菓子、甘い飲み物が24時間簡単に手に入る便利さは、結果的にメタボを増やしてしまったのだ。

便利な現代社会に生きるわれわれは、ほとんどの人がメタボリックシンドロームに陥るリスクを負っている。
それを克服するためには、ちょっとした意識づけと日々の努力…
それが簡単にできないことは百も承知だけど。
posted by じょあろ at 19:41| Comment(3) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

糖尿病・その1

タイガースの岩田稔投手は1型糖尿病である。

1型糖尿病というのは、いわゆるメタボリックシンドロームと違い、生活習慣とは関係なく、血糖を下げるインスリンというホルモンが分泌されなくなる病気である。
原因はよくわかっていない。
子供や思春期の時期に発病することが多く、昔は若年性糖尿病などと呼ばれた。その後、インスリン依存型糖尿病と呼ばれた時期もあるが、今は1型糖尿病が正しい名称となっている。

発症時期が成長期と重なるので、カロリー制限はしないのが普通である。
成長に必要な十分なカロリーを摂取し、血糖のコントロールはインスリン注射により行う。
岩田投手も、1日4回の注射を続けているそうだ。
1日4回の注射は、毎日のことなので面倒かもしれないが、針も薬品も、ずいぶん使いやすい商品が開発されていて、私が看護師になったばかりのころに比べると、自己管理のしやすさは雲泥の差になった。

今のインスリンは、ペン型が当たり前であるが、昔は、いちいちバイアルから普通の注射器で薬液を吸い上げて打っていた。
針も太くて、痛かったことと思う。


糖尿病と付き合いながら、プロの世界で活躍する野球選手がいることは、多くの1型糖尿病患者に勇気を与えることだろう。
posted by じょあろ at 09:38| Comment(2) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

結核という病・その2

結核というのは不思議な病気で、不治の病と言われていた時代に、実にたくさんの文学作品やドラマ、映画などに登場している。
悲恋の物語に、ドラマチックな幕切れをもたらす劇的なアイテムだ。
日本だけかと思ったらそうでもなくて、オペラの「椿姫」「ラ・ボエーム」は、どちらもヒロインが結核で死んでしまう(どちらもパリが舞台、作曲者はイタリア人)ので、世界的にこの傾向は見られるようだ。

恐ろしい病気であったはずなのに、なぜか美しくドラマチックなイメージが強い。
結核になると顔色が白くなるので、それがなんともいえず美しく見えたのか。
昔は、結核で青年期の人が多く亡くなったそうなので、若くして夭折する薄幸の美人というイメージが定着したのだろう。
さらに、喀血という症状も劇的なイメージをさらに強めたに違いない。

私が、大学で公衆衛生学を学んだ時の教授は、昭和10年生まれと言っていた(しかも美人の教授!)。
その先生が言うには、自分が子供の頃、近所のきれいなお姉さんたちが、次々と10代、20代の若さで結核で死んでいった、と…
不思議なことに、きれいなお姉さんたちばかりが結核にかかったのだと。

きれいなお姉さんだから結核にかかったのか、結核で亡くなったからきれいに見えたのか、というのは確かめようもないが、いずれにしても罹患した人を美しく見せる不思議な力が、結核にはあったようだ。
posted by じょあろ at 21:26| Comment(5) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

結核という病

先日、「結核医療研修会」というものがあり、参加してきた。
結核には苦手意識があったのだが、意外と面白かった。

それにしても、精神科に来てわずか1年間。
その前は一応内科にいたのだが、この1年間で、結核を取り巻く環境が大きく変わったことに驚いた。

結核は、患者が発生した時の手続きが煩雑である。
そのために苦手意識を持ってしまったのだが、その手続きを定めた法律が「結核予防法」である。
結核医療を行なう人は、結核予防法を知らないと話にならない。
結核の予防と治療について、事細かに定められた法律である。

びっくりなことに、この「結核予防法」が廃止されたのだ。
かわりに「感染症法」という法律に統合された。
それまでは「伝染病予防法」「性病予防法」「寄生虫予防法」「エイズ予防法」「結核予防法」「らい予防法」と、病気ごとにこまごまと「〜予防法」が存在したのだが、国会において「○○予防法、と病名を冠した法律が存在することは、患者への差別につながる」としてほとんど廃止になった。
平成11年に「感染症法」ができ、この時に「結核予防法」以外の全ての「○○予防法」が「感染症法」に統合された。
結核に関してだけ、時期尚早であるなどと言われ先延ばしになっていたのだが、今回平成19年4月1日より感染症法に統合され、従来の「結核予防法」は廃止になった。

研修から帰って、数人に「結核予防法がなくなった」ことを話すと、皆とても驚いた。
結核が存在する限り、未来永劫結核予防法はあるものだとなんとなく思ってしまっていたのだ。
それくらい、結核と結核予防法は密接なものだった。

今回、結核予防法がなくなることで、差別がなくなることは期待されているようだが、逆に自治体や国民の関心が低下するのではないかと懸念されてもいるそうだ。
この法改正の結果が出るのは、数年、あるいは数十年先のことだと思うが…

結核のみならず、感染症に対しては、人類はなかなか冷静でいられないものだという歴史を持つので、今後に注目したい。
posted by じょあろ at 09:44| Comment(2) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

ナースキャップ

私の仕事は看護師。
食いっぱぐれない仕事として有名。
今回、前の病院を退職したときにも、紹介してくれる人がいたおかげで、すぐ次の病院が見つかりありがたいことです。

さて、看護師の制服といえば、白衣にナースキャップが定番。
最近は、ナースキャップ廃止の病院が増えてきて、もちろん機能的にはないほうがいいんだけど、キャップをかぶるといかにも「看護婦さん」らしくて、身が引き締まるような思いをするのも事実。

学校でも、キャップはシンボルとして重要なものであると習ったし、学生時代にはキャップをかぶったナース姿に、自分の理想像を重ねたりした。

病院で働くようになると、キャップをかぶるのは毎日のことになったが、自分にはユニフォーム姿が一番キレイで似合っていた。

今回ナースキャップをつけるのは約10年ぶりだ。
前の病院、その前の施設、とキャップのない職場が続いたので。
久しぶりのキャップで、初心に帰れるかも、とちょっと楽しみにしていた。

10年ぶりにキャップをかぶってみて気づいた。
似合わない…
が〜んがく〜(落胆した顔)


posted by じょあろ at 22:48| Comment(2) | TrackBack(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

明日から

明日から仕事。
1ヶ月ぶりの仕事だ。
新しい職場。
緊張するな〜。
posted by じょあろ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする