2015年04月18日

しそ油・えごま油

5年ほど前に、しそ油(えごま油)について書いているが、実はそれ以来、ほぼ毎日しそ油を摂取している。
味や香りにくせがないので、私は味噌汁やスープに入れて飲むことが多い。
量(私の場合は一日大さじ1杯以下)に気をつけていれば特に太るということもなく、毎日摂っていると体調がいいような気がする。

5年も続けているので、自分にとっては特別なことではなく日常の習慣となっている。
数日前にしそ油が切れたので、いつも行くスーパーに買いに行くと、「テレビか何かで紹介されたらしく、それ以来品切れで入荷も未定」と店員さんに言われた。
スクリーンショット (8).png
私の好きな「金田油店」でもこんなことに。

数か月前はココナッツ油がばか売れだったのに、今度はしそ油にシフトしたらしい。
テレビは効果・効能をおおげさに言う傾向があるので、健康や美容に良い、などと紹介された食品はしばらくの間スーパーの棚から消えてしまったりする。
思い出せる範囲でも、納豆とかバナナとか… 
今度はしそ油か。
ずっと日常的に使っていた者にとっては、このブームは迷惑な話である。

スーパーを巡って4軒目でようやく亜麻仁油を見つけた。
亜麻仁油も、しそ油と似たような作用がある。
ただ、しそ油よりもリノレン酸が多くて酸化しやすいし、少し高価なので普段は買わない。
だが、今はしそ油が手に入らないという非常事態なので、亜麻仁油を買うことにした。
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亜麻仁油も味や香りにはクセがないので使うのにはまったく問題ない。
でも、早く妙なブームがおさまって、しそ油も亜麻仁油も普通に手に入るようになればいいなと思う。

しそ油・えごま油・亜麻仁油は酸化しやすいので、購入時は賞味期限を確かめて、開栓後は冷蔵保存。
開栓した日をラベルに記入しておいて、早めに食べきるようにしている。
私は、しそ油・えごま油は2か月以内、亜麻仁油なら1か月以内を目安にしているが、だいたい毎日使っているのでその期間内には消費できている。
posted by じょあろ at 14:45| 北海道 ☔| Comment(0) | キッチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

紅茶のお店

先日書いたように、近頃は紅茶が大好き。
札幌には、紅茶専門店がいくつかあるので、そのご紹介。


サロン・ド・テ アズ
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知る人ぞ知る、本当に紅茶好きが行くお店(だと思う)。
ひとことで言えば「本格的」、日本紅茶協会認定の「おいしい紅茶の店」。
メニューの中心はダージリンだが、農園別になっているので、ダージリンだけで10数種類に及ぶ。
メニューを選ぶのが大変そうだけど、農園の知識とかは別に必要じゃなくて、気分や好み、体調なんかを伝えれば店主さんが合った紅茶を選んでくれる。
スイーツも置いてあるけど、できれば紅茶だけをいただく方が、紅茶の味の繊細さがよくわかるように思う。
リーフルの茶葉使用。
行くたびに、必ず満足できるお店。


紅茶専門店 ニルマーネル
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一番よく行くお店。
紅茶専門店なんだけど、気取りがなくて親しみやすい雰囲気。
ソファ席があって、そこでくつろいでると思わず居眠りしそうになるくらい。
メニューはスリランカティーが多いけど、アッサム、キーマンなどのほか、フレーバーティーやアレンジティーも充実。
珍しい国産紅茶もあるが、ダージリンは季節限定。
ここはスイーツがとてもおいしくて、特にスコーンは大好き。
季節ごとに限定スイーツが出るので、それも楽しみ。
女性二人でやっていて、二人とも素敵な人。
茶葉やティー小物も買えます。


紅茶専門店 ディコヤ
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10年以上続く紅茶専門店。
ここもスリランカティーが中心で、ダージリンは季節限定。
スイーツではワッフルが有名。
確かにワッフルは美味しいんだけど、シロップのかかったワッフルを食べちゃうと、紅茶の微妙な味は全然わからなくなるのが悩ましいところ。
お店が広いので、茶葉やティー小物を置いてある売り場も広くて、いろいろ見てると楽しい。
ただ、茶葉は遮光されていないのがちょっと残念。


紅茶専門店チャチャドロップ
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ディコヤで修業したマスターが開いたお店。
当然のことながら、ディコヤの影響を濃厚に受けているので、メニューや茶器などはディコヤにかなり似ている。
私は一度しか行ったことがないが、ちょうどオータムナルの時期だったのでそれをオーダーしたら、味も香りもしなくて残念だった。
マスターのブログで、「味がしなかった、とツイッターで書かれたことがある」という記述を読んだこともあるので、茶葉の量の調整に努力されている様子。
ティーコジーがとてもかわいいのが特徴のひとつ。


石渡紅茶
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「紅茶専門店 札幌」で検索すると、必ず上位に出てくるお店。
先に挙げたお店と違い、ここは茶葉を濾した状態でポットに入って出される。
そのため、時間が経っても濃くなったり渋くなったりということはまずない。
ここは好みの分かれるところだろうけど、私個人的には、時間とともに味、色、香りが変化するのも楽しみの一つだと感じているので、ポットの中に茶葉が入っている方が好きである(紅茶を飲んだ後の、茶葉の状態を見るのも好き)。
あと、ティーコジーがないのはとても残念。
ティーコジーひとつで、本格っぽさが増すのに!


阿毘達磨
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不思議雰囲気の隠れ家的お店。
紅茶専門店ということになってはいるが、コーヒーも置いてある。
ここも、茶葉が濾してあるんだけど、不思議と物足りなさは感じなくて、とてもおいしくいただけた。
ついでに言うと、ティーコジーもなかったんだけど、こちらもそれほど気にならず…
お店の雰囲気が独特で、その魅力が大きいから、ほかの欠点は気にならなくなっちゃったのかも。
お店にいるのは女性だったけど、この方もとても素敵でした。
静かな雰囲気を楽しめるお店。


他にも有名なお店はあるのだが、機会がなくてまだ行っていない。
今後、新規開拓していくのを楽しみにしている。
posted by じょあろ at 12:08| Comment(0) | キッチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月06日

去年からハマっているもの〜紅茶

去年、あるきっかけから紅茶を好きになった。

本を読んでちょっと勉強して、専門店と呼ばれるところに行ってみたり、サイトをあちこち見てみたり。
もともとコーヒー好きだったが、紅茶も面白い。そして美味しい。奥の深さにすっかり夢中になった。
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お店に行って、プロのお茶をいただくのはもちろん美味しいが、茶葉を買って自分で淹れてみるのもまた楽しい。安いし。
上の写真は、ダージリンファーストフラッシュのジャンピングの様子。

紅茶を美味しく入れるコツ(と言ってもそんなに詳しくないが)は、ティーポットやカップを温めておくこと、沸騰寸前(95〜98℃)のお湯を使うこと、そのお湯を30pくらいの高さから一気に注ぐこと… など。
要は、ティーポット内で茶葉をジャンピングさせることが大事らしい。
ジャンピングさせるためには、温度と、お湯の中の空気が必要。
沸かしすぎるとお湯の中の空気が飛んでしまうので、沸騰寸前という微妙な状態のお湯を使う。
同様の理由で、汲み置きの水や、電気ポットなどで保温したお湯は適さない。

条件がそろうと、ティーポットの中で茶葉が上下に踊ってくれて、うまみ成分が十分に抽出された美味しい紅茶になる。
初めの頃、うまくジャンピングができないとイライラしたりしていたけど、それではせっかくの紅茶が台無しになるので、最近はあまり気にしないことにしている。
ガラスポットの中を凝視しなくても、できたお茶が美味しく飲めればそれでよいと思うことにした。

ちなみに、ジャンピングを気にするなら、BOPやCTCなど、小さい茶葉のほうがうまくいくことが多い。
OPは葉が大きい分重いせいか、ちょっと難しくなる。
OPの茶葉できれいにジャンピングが見られたら、上手になったと思っていいかもしれない。

その他の条件としては、茶葉が新鮮であることと蒸らし時間を守ることだろうか。
でも、リラックスした気分で楽しむことが一番大事なんじゃないかと最近は思う。
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勉強の合間っぽい演出の写真。
覚えてないが、多分紅茶はアッサム。
うちで飲むとき、朝はコーヒーだが、それ以外の時間は紅茶を淹れることが多くなった。
紅茶のほうが胃に穏やかな感じがする。
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パソコンと紅茶。
休日にひとりで食べる昼食は、おにぎりと紅茶という組み合わせがけっこう多い。
クセのない紅茶を合わせると、ごはんにも違和感がない。
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これは、大学に試験を受けに行った時のもの。
紅茶は確かニルギリ。
以前の自分なら、コンビニで缶コーヒーとおにぎりでも買うところだが、紅茶を水筒に入れて、おにぎりを持って出かけた。
試験の合間に美味しい紅茶を飲めるというのは最高にほっとする。
コンビニまで出かける手間が省けるので、休み時間が有効に使えるのもありがたい。
売ってるペットボトルの紅茶より絶対美味しい。
飲み物を持参するのは、実はとても贅沢なことなんだなと気づいた。

そんなわけで、うちの中でも外出の時でも、紅茶の出番がどんどん増えている。
紅茶を飲むようになって、ちょっと世界が広がった感じもあるのだが、それはまた別の機会に。
posted by じょあろ at 15:07| Comment(0) | キッチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月25日

去年ハマったもの〜グリーンスムージー

なかなかタイムリーな記事が書けないので、今さらな感もあるが。

去年、グリーンスムージーが流行した。
私は、「優香がグリーンスムージーでやせた!」という記事を何かのサイトで読んだのがきっかけで始めたのだが、ウェブ、本、テレビなどでよく、グリーンスムージーを目にした。

一応基本を押さえたいので、本を買ってきて勉強。

簡単に言うと、グリーン(緑の葉物野菜)と果物を一緒にミキサーにかけたものが基本形。
果物は毎日同じものでもいいが、グリーンは毎日違うものにすること。
人参やキャベツなどでんぷん質の多い野菜は使えない。
ナッツや油脂類は入れない。
空腹時に飲むのが原則。他の物を摂取するときは、前後40分を空ける。

など、いくつかの決まり事があるが、それさえ守ればあとは自由で、道具もミキサーさえあればできる。
本では、バイタミックスなどハイパワーのミキサーが勧められているが、はっきり言って高い(アマゾンで見たら8万円近い)ので、国産の安いミキサーでも十分ではないかと思う。

うちにはミキサーがないので、スティックブレンダーで作っている。
最初のうち、つぶつぶが残ってなめらかさに欠け、舌触りものどごしも悪かった。
やっぱりミキサーじゃないとだめなのかなぁと思ったが、試しにブレンダーの刃の部分を新しいのに交換してみたら全然違う!
買ってからずいぶん経っていたので、刃の切れ味が悪くなっていたようだ。
刃を換えてからはなめらかでおいしいスムージーが作れるようになった。

レシピというほどのものではないが、私が作ったスムージーをいくつか。
いちごスムージー.jpg
リーフレタス、バナナ、キウィ、いちごのスムージー。
水100ml位加えてブレンダーをかける。
キウィは皮をむかずに。
あの毛が気になるかと思ったけど、大丈夫だった。
スムージーでは、硬い皮以外はなるべくそのまま使うのが特徴のひとつ。
スイカスムージー.jpg
ほうれん草、バナナ、いちご、スイカのスムージー。
スイカは水分が多いので、水を加えない。
ブルーベリースムージー.jpg
リーフレタス、バナナ、キウィ、ブルーベリーのスムージー。
ブルーベリーは冷凍食品があるのでとても便利。
色鮮やかなスムージーになる。
柿スムージー.jpg
水菜、梨、柿のスムージー。
梨も柿も皮をむかない。
柿はかなり美味しくて、好きな材料の一つ。
グリーンスムージー.jpg
これが完成品。
材料によって多少変わるが、緑色の液体になることが多い。
ちょっと毒々しい色だけど、フルーツの甘みでおいしく飲める。

グリーンスムージーを作るようになってから、フルーツをよく買うようになった。
上の画像でもそうだが、いちご、スイカ、柿、と、スムージーの材料で季節の移ろいを感じる。
流通の発達で、なんでも一年中手に入る時代だけど、旬を意識して食材を買うのはなかなか楽しい。

さて、グリーンスムージーを始めて体調はどうか。
びっくりするほど元気になった訳ではないが、体重が増えなくなった。
生のグリーンを摂ることで、酵素が摂取できるそうな。
代謝がよくなるのかもしれない。

真冬の間は、冷たいスムージーを飲む気がしなくてやめていたが、4月からまた再開した。
スムージーを飲んで仕事に行くのが毎朝の習慣。
今のところ、飽きずに続いている。
posted by じょあろ at 10:54| Comment(0) | キッチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

今年の味噌(下)


アンディも登場.jpg実は、今年の味噌は、今まで使ったことのないアイテムを使っている。
1.圧力鍋
2.タッパーウェアの容器
3.実家の両親
途中から、親が手伝いに来てくれて写真も撮りやすくなった。
ちなみに親は、味噌作りは初体験であるが、主婦歴が長いのでなぜか慣れた手つきに見える。
こっちにも大豆ください.jpg親と一緒に登場したのがアンディ。
アンディが来ると、緊張感が違う。
メルとは食い意地の強さが比較にならないほど強いのだ。
大豆から目が離せない。


つぶした大豆と麹を混ぜて.jpgさてさて、大豆を潰したら、塩切り麹と混ぜて






丸めま〜す.jpgソフトボールくらいの大きさに丸めて






詰めました.jpg容器に投げ込む。
そのあとは、空気が入らないように詰めて





面に振り塩.jpg表面に振り塩をして終わり。






今年はツーショット.jpg今年は、タッパーウェアの容器とホーロー容器で作ったので、発酵の進み方やカビの生えかたなど、比較してみるのも面白いかもしれない。
2か月後に天地返しの予定。

これから味噌を手作りしようとお考えの方は、去年の記事一昨年の記事の方が詳しく書いてありますのでご参照ください。
posted by じょあろ at 16:18| Comment(2) | キッチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

今年の味噌(上)


大豆.jpg今年も、ゆきちゃんから大豆と麹を買って、味噌作りをした。
今年は、ともに4.4sずつ、今までの倍量である。
前夜、大豆を水洗いして水に浸す。
これは水に浸ける前の状態。


造っちり吸水.jpg一晩置くとこんなに膨らむ。
形も、乾燥しているときにはまん丸だったのだが、吸水すると、大豆らしいくびれのある楕円形になる。




圧力鍋登場.jpg今回は量も多いので、圧力鍋を併用してみた。
普通のなべで大豆を煮ている間に(数時間はかかる)、圧力鍋だと次々煮上がるので、時間が節約できてとても便利。



塩切り麹の用意.jpgそして、煮ている間に、麹と塩を混ぜて、塩切り麹の用意。





ざるにあけて水を切って.jpg煮上がった大豆をざるにあけて水切りして、手でさわれる程度まで少し冷ます。
でも、熱いうちの方がつぶしやすいので、冷まし過ぎに注意。



つぶしま〜す.jpg大豆を潰す作業は、フードプロセッサやらを使うと失敗するので(私の場合)、地道に手動のミンサーを使う。
だいぶ慣れてきたので、以前ほどは疲れなくなってきた。



大豆が落ちてくるのを待ってるメル.jpg味噌作りも初めてではないので、メルが大豆の匂いを覚えているようだ。
始めると「落ちてこないかな〜」と流しの下でスタンバイしている。

長くなってきたので、次に続く。



posted by じょあろ at 14:00| Comment(0) | キッチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

今年もこの季節がやってきた


旭川「いとげん」の大豆・こうじセット.JPGゆきちゃんのところから分けてもらった、「大豆&糀セット」。
去年は、ゆきちゃんに教えてもらいながらのみそ作りだったが、今年は一人で挑戦することに。



乾燥状態の大豆.JPGうちに帰って、早速下準備。
大豆を容器に入れて洗い、水に浸けておく。
かなり膨らむので、大きめの容器(作った味噌を入れる容器でOK)を使用。



一晩置いたらこんな.JPG一晩水に浸けると、こんなに膨らむ。






すごい泡.JPGこれを煮る。
途中かなり泡が出るので、それを取りつつ2時間くらい。
圧力鍋だと数分ですむらしい。




これが塩きゆ瑜.JPG煮ている間に糀の準備。
塩と混ぜて塩きり糀を作る。





今年の新兵器.JPG煮上がった大豆を潰す。
去年は、ひき肉を作るミンチ器でやったのだが、これがけっこう大変だったので、今年はフードプロセッサを使ってみた。
しかし、これがまた、かえって刻み加減がわかりにくくて難しい。それに粒々の形が、なんとなく鋭角的で、まとまりが悪い。
相変わらずノーコン.JPGさあ、ここからが佳境である。
大豆と塩きり糀を混ぜて、味噌玉を作り、容器めがけて投げ込んでいく。
何度か経験して、いつも失敗ばかりしているので、今度こそ床を汚さずに投げ込みたい。
しかし…
結果は無残なものだった。
コントロールが悪く、ちゃんと容器に入らなかったものもあるが、味噌玉がなんとなくぼそぼそしていて、キレイにまとまってくれなかったのだ。
そのため、投げ込んだ瞬間、玉がこなごなに砕けてはじけ飛び、大豆の粒が容器から飛び出してしまう。
これは大失敗だ。

原因は…
@やはり、大豆の潰し方が足りなかった。粒つぶが大きく、しかも切り口が鋭角なため、手で丸めた時にきれいなボール状にくっついてくれなかった。フードプロセッサを使うなら、もっと時間を長くして、細かくしたほうが良かったかも。
だが、横着せず、ミンチの器械を使ったほうがきれいにできるような気がした。
A水分が足りなかった?手で丸める時に煮汁は足したのだが、取っておいた煮汁を全部足してもぼそぼそした感じは取れず、きれいなボール状にならなかった。
また会う日まで.JPGそんなわけで、ちょっとへこんだみそ作りになったが、とりあえず容器に詰めて、表面に塩をふって終了。
次は、2ヵ月後に天地返しで再会する予定。




何に見える?味噌ですよ。.JPGこれが去年仕込んだ味噌。
6ヵ月後の時点ではイマイチの味で残念だったのだが、1年たった今では本当〜に美味しいお味噌になってくれた。
微生物の力ってすごい。
posted by じょあろ at 12:20| Comment(8) | キッチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

完成はしたけど…

昨年10月にゆきちゃんの指導のもと初挑戦した手作り味噌
その後、12月には天地返しをし、我が家の一室でひそかに熟成を続けてきた。
一応4ヶ月経ったら食べられるということだったので、2月に味見をしてみたが、全然美味しくない。
ただの大豆&塩、という感じ。
まだ発酵が足りないのだろうと思ったので、辛抱して様子を見守っていた。


miso小jpg.jpg6ヶ月経った4月を過ぎたので、先日思い切って食べてみた。
美味しい〜!と書きたいところだが、残念ながらイマイチ。
大豆の味と塩味、糀の甘さはそれぞれ感じるが、なんと言うかコクがないのだ。まだ味がなじんでいないのか、甘みと塩味がばらばらな感じもする。
ゆきちゃんが作ったお味噌をいただいたことがあるのだが、それとは雲泥の差の味。がっくり。
腕が違うと言ってしまえばそれまでだが、せっかく作ったので、もうちょっと美味しく食べたい。

目標はゆきちゃんにもらったお味噌の味なので、それを目指してもう少し熟成させることにした。
食べられない味ではないので、熟成させつつ、ちょっとずつ食べていくことにする。

posted by じょあろ at 09:30| Comment(2) | TrackBack(0) | キッチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

卵ボーロ

もともと料理は苦手なのだが(今も苦手)、11月に新しい電子レンジを買ったらオーブンもついていたので、ちょっとお菓子なんかを作ってみた。

第一弾はマフィン。

tamagobo-ro.jpg第二弾は、この卵ボーロ。
卵ボーロって、子供の頃からあるお菓子だけど、自分で作れるとは知らなかった。
「午後のひととき」というお菓子作りのサイトにレシピがのっていて、その通りに作ったら、意外と簡単にできてしまった。
卵と砂糖を混ぜ、そこに片栗粉、小麦粉、ベーキングパウダーを混ぜる。
あとは手で小さく丸めて、オーブンで焼くだけ。
私が作っても失敗しない。簡単なお菓子。

懐かしい味である。
うちでは、犬のしつけ用ごほうびもボーロなので、今度砂糖を控えて、犬用のボーロも手作りしてみようかと思っている。

posted by じょあろ at 23:45| Comment(2) | TrackBack(1) | キッチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

The みそ作り・その2〜天地返し

10月に仕込んだ手作りみそ。2ヶ月が経ったので、かき混ぜて上下を入れ替える時期になった。これは、調べたところによると天地返し、切り返しなどと言うらしい。
発酵を均一にして、カビの発生などを防ぐ目的があるそうだ。

天地返し1小.jpgまず、2ヶ月ぶりのご対面。
と言っても、けっこうチラチラとのぞいてはいたのだが。
表面の白いのは、最後に振った塩。
見た目にはこれといった変化がなく、発酵が進んでいるのかな?と心配になる。最近は気温も低いので、ちゃんと発酵してないのかも…

天地返し2小.jpgへらを入れてみると、中からお味噌っぽいいい匂い!
中はちょっとだけ着色も進んでいて、少しお味噌らしくなっている。
気温が低くても大丈夫なのかな。頑張って発酵してくれているようだ。


天地返し3小.jpg中の味噌を一旦全部、あらかじめ消毒しておいた衣裳ケースに空け、手でまんべんなく混ぜる(両手を使っているため、写真が撮れず)。
よく混ざったら、ソフトボール位の大きさに丸めて味噌玉とし、これを、消毒した容器の中に投げ込んでいく。
10月に仕込んだ時には、この投げ込む作業が思ったより難しく、コントロールを外してはひとさまの家(しかも新築!)を盛大に汚してしまった。←ごめんなさい。
今回もやっぱり外すことが多いが、ちょっとコツもわかってきた。
うまく投げ込むコツは、@ボールをあまり大きくしないA慎重にやらない、こと。
狙いを定めて慎重に投げると、かえって失敗することがわかったので、失敗覚悟で大胆に投げた方がよい。
天地返し4小b.jpg味噌玉を全部入れ終わったら、手で平らにならし、表面にぴったりとラップを貼る。これは空気を遮断することでカビを防ぐため。
そしてやっぱりカビ防止のために、容器のふちについた味噌は、アルコールできれいにふき取っておく(今回は40℃のウォッカを使用)。

天地返し5小.jpgと言っても、カビの発生はなかなか防げないらしい。
タッパーウェアの容器を使えば、空気を完全に遮断できるのでかなりいいそうだが、残念ながらうちのはホーロー容器なので、それほど密閉できない。
カビが生えても、そこだけ削ぎ取れば問題はないらしいが、できればあんまり生えない方がうれしいので、ネットで調べた方法を試してみた。
エタノール(今回は40℃のウォッカ)をクッキングペーパーにしみこませ、ラップの上にのせる。
これにより、味噌容器の中に気化したアルコールが充満するためカビ菌が消毒されるというものだ。
この方法は、伊勢惣というお店のHPで見つけた。
天地返し6小.jpg次に会うのは2月である。
その頃には食べられるようになっているはず?
それまで、さようなら〜




posted by じょあろ at 12:05| Comment(4) | TrackBack(0) | キッチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

The みそ作り

友人宅で、みそ作りを教えてもらった。
Yukieさん、ありがとうわーい(嬉しい顔)

以下はその過程。
画像に登場する手足は、Yukieさんのものである。


miso 003.jpg小.jpg前日夜より、大豆2.2kgを洗い、水に漬けておく。






miso 004.jpg小.jpgひたひたの水を入れ、鍋で大豆を煮る。アクを取りながら1時間半くらい。指で強く押すと潰れるくらいの硬さ(耳たぶくらい)まで煮る。途中で煮汁が減ったら、水を足しつつ煮る。煮上がったらザルにあけ、煮汁はあとで使うので取っておく。


miso 006.jpg小.jpg22Lくらいの容器(衣裳ケースなど)にこうじ2.2kgを入れる。





miso 007.jpg小.jpg塩1kgのうち、約800gくらいを入れて、手でよく混ぜる。






miso 009.jpg小.jpg先ほどの大豆をミンサーにかけてミンチにする。






miso 011.jpg小.jpgアップで見ると、ちょっと気持ち悪い。






miso 013.jpg小.jpgミンチになった大豆を、こうじの上にのせて、よく混ぜる。






miso 018.jpg小.jpg先ほど残した煮汁を少量ずつ混ぜ、みそダネがしっとりまとまりやすくなるくらいの硬さに調節する。みそをソフトボールくらいの大きさに丸める。




miso 017.jpg小.jpg10Lのタッパーをアルコール(40度の焼酎やウォッカなど)で拭いて消毒し、みそのボールをタッパーの底辺をめがけて投げ込む!コントロールが難しい。




miso 020.jpg小.jpg投げ込んだみそを、空気を抜くようにこぶしで押して平らにならす。その上にまた、みそボールを投げ込んでいく。それを繰り返し、全部入れ終わったら、タッパーのふちについたみそを、エタノールで拭き取る。



miso 021.jpg小.jpg塩の残り、約200gを上からふりかけ、塩でみそダネを覆うようにする。蓋をして、2ヶ月間室温保存。
2ヶ月経ったら、中身を再び衣裳ケースにあけてよく混ぜ、同様にみそボールを作って、再度タッパーに投げ込む。
表面にラップを密着させて覆い、冷暗所で2ヶ月間寝かせたら完成。

miso 022.jpg小.jpgこれは、Yukieさんが作ったみそ。1年経っているそうだ。

というわけで、今日作ったみそは、来年の2月頃に食べられる予定である。
たのしみ〜。
Yukieさん、ありがとうハートたち(複数ハート)















posted by じょあろ at 18:38| Comment(4) | TrackBack(0) | キッチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする