2020年04月16日

ローリスク旅行

北海道も緊急事態宣言が出されて、不要不急の外出を控えるように言われているのだが、ずっと家にいるのもつらい。
それで、「お弁当を持ってドライブに出て、目的地に着いたら車から降りずに景色を見て、車内でお弁当を食べて帰宅する」というローリスクの旅行を考えた。

職場の若い人に、「こういうお出かけならいいと思う」という話をしたら、「一人で出かけるのはないですね〜。友達と一緒じゃないと」と言われた。

そっか、そういう人もいるのか。
友達と遊ぶことでストレス解消するタイプの人は、今の状況は大変だろうな。
私は、基本的に一人で出かけることが苦じゃないのでまだマシなほうだ。

一人で行く車から降りない無言の旅、まだ実行していないが、家でおやつを食べながらどこへ行こうか考える。

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2020年03月18日

新幹線で東京に行ってみた・その2

翌日、上野に向かう。
上野から西洋美術館に向かっているとこんなのがあった。

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俳人正岡子規は、野球好きとしても有名だそうで、「baseball」を「野球」と訳したのが子規だとか。

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この俳句、もしかしたら病床で詠んだのかもしれないと思うと涙を誘われる。

目的地はこれ。

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中では写真が撮れないので、画像はない。
絵を見るのは大好きなのでとても良かった。
特に、ベラスケスの絵をナマで観ることができて感動。
ベラスケスは、自分が生きている間に一度は観たいと思っているが、スペインのプラド美術館に所蔵されている作品が多いので、実現しないかもしれない。

上の看板に使われているのがベラスケスの作品で、スペインのマルガリータ王女の肖像である。
ドレスの質感とかが素晴らしく、圧倒される。


上野と言えば…

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ついでだから寄ってみることにした。
美術館も動物園も、平日だというのにすごい人。
パンダ舎なんて何十分待ちの行列で、やっと見られると思っても、立ち止まると「立ち止まらないで進んでください」と怒られる。

やっと撮れた写真。

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東京は暖かいとは言え、この日は1月。
冬なのに、外に並んでいたらすっかり体が冷えてしまった。

ゆっくり撮れた写真。

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ハシビロコウは全く動かない鳥として有名だが、現物を見るとけっこう動いていた。
作り物みたいな表情が可愛い。

冷えて体調が悪くなり、ここで退散。
どうも旅先で体調を維持するのは難しい。


帰りもJRを使った。

駅弁はこれ。

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これも美味しかったけど、気になったのは新函館北斗駅の閑散ぶり。
駅はものすごくきれいで立派だが、乗客はすべて乗り換えのためだけに降りるので、駅の外に出る人はほぼいない。
将来、新幹線が札幌まで延伸されたらますます単なる通過駅になってしまうのでは、という危惧を強く感じたのであった。
ただ、在来線で長距離を移動するのはとても疲れるので、新幹線が早く札幌まで来てほしいと思う人は少なくないはず。
難しいね…

北海道からJRで東京まで行くのは、やはり遠くて時間がかかり、体力的にも消耗する。
理想的な移動手段は寝台特急だ(寝ている間に目的地に着くなんて素晴らしい)と思うのだが、どうしてなくなっちゃったんだろう。
復活してくれないかなぁ。
posted by じょあろ at 08:08| 北海道 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月14日

新幹線で東京に行ってみた

今年の1月、コロナがこんな騒ぎになる少し前、陸路で東京に行った。
飛行機の方が当然早いし便利なのだが(買い方によっては飛行機の方が安い)、飛行機に乗ると気圧の影響なのか片頭痛になりやすい。
できたら乗りたくないな〜と思い、それなら北海道新幹線も開通したことだし、JRで行ってみようかという話になったのだ。

札幌から新函館北斗までは特急スーパー北斗に乗車。
まあ、昔からある特急である。
指定席を買ってあるので、座席の心配はない。
8:39に札幌を出発し、12:07に新函館北斗到着。
長い…
やっぱり北海道は広いのだ。
そしてJR北海道は貧乏なので、車内販売が一切なく、車内には自販機もない。
おやつと飲み物は、あらかじめ自分で調達してから乗車しなければならない。
これは地味に不便である。
そして何より、つまらない。
昔の話をすると年寄りくさいが、昔は長万部で名物のかにめしを買えたりして楽しかったのだ(長万部で積み込まれたかにめしを車内で買うシステム)。
これも時代の流れで、致し方ないことなのだろう。

出発が朝早かったので、朝食は札幌駅で。

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新函館北斗に着いたら、お昼ごはん食べようと思っていたが、乗り継ぎの時間がそんなにないので駅弁を買うことにした。

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道南の美味しいものがちょっとずつ詰められた欲張りなお弁当。
満足しました。

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新函館北斗駅は新しいので、何もかもピカピカだが、客が少なくてちょっと寂しい。

車内も空いている。

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90゜の背もたれ。
やけに姿勢よく座れる。

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JRには申し訳ないが、空いているから快適〜と思っていたら、JR東日本になると乗客が増え始め、仙台あたりで満席に近くなった。
JR東日本は車内販売があるので、列車の旅らしい感じがする。

12:48新函館北斗発、16:58上野着
長い…
が、在来線よりも座席の座り心地がいいせいか、そんなに疲れない。
やっぱり札幌→新函館北斗がなんと言っても長くて疲れる。

この旅行の目的は、上野の西洋美術館でハプスブルグ展を観ることだったので、上野に近い押上のホテルにした。
上野から押上は、シャトルバスがあってアクセス良好。

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スカイツリーの目の前なので、あらゆるものがスカイツリーを模している。

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posted by じょあろ at 21:22| 北海道 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月08日

ソロキャン

たびたび書いているが、車中泊の旅では美味しい食事にあずかることがなかなか難しい。
旅先でもちゃんとしたものが食べたいな〜 
と思い、
自炊してみる?
それじゃキャンプしてみる?
と思い至った。

それから、ネットで情報を拾って、本を読んで、詳しい人に教えてもらい…

行って来ました!


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行ったのは、朝晩はすでに涼しい9月末。
他の人はそんなにいないかもと思ったが、意外とにぎわっていた。
ここのキャンプ場は、利用料金が200円と安く、ゴミを置いて来られるので便利かな〜と思って選んだ。
オートキャンプ場ではないけど、テントのすぐそばに駐車できるので楽。

着いて荷物をおろして、まずテント。
一度練習してるのでトラブルなく張れたけど、手際は悪くて時間がかかる。
40分くらいかかったかな?
ちょっと汗をかく。

そしてコーヒーブレイク。

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外でコーヒーを飲んでのんびりくつろぐシチュエーションを想像していたのだが、あっという間に暗くなってしまい、気が焦る。
もしかしてキャンプって、忙しい?


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一応焚き火もしてみた。
これは楽しい。

夕食を作って食べて(写真はない)後片付けしたら、もう夜も更けて寝る時間になってしまう。

なんだか忙しいなぁと思いながら寝ると、周りがうるさくてなかなか寝つけない。
最初は子供たちのはしゃぐ声、それが終わったら、大人たちの飲んで語り合う声…

車中泊で周りの声が気になったことはないので、テントが布1枚であることを痛感する。
そんなわけで熟睡できずに朝。

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モーニングコーヒー。
爽やかな朝だと、無理やり自分に言い聞かせているが、実際は寝不足でへろへろだった。

朝食を食べて、温泉に寄って帰宅。

これは初キャンプでバタバタしてしまったので、慣れるためにもなるべく早くまた行こうと思っていたら、その後たちまち寒くなり、やめたほうが良いと詳しい人に言われてしまった。
次は来年になりそう。
次回は耳栓を持って行こう。

アウトドアというのは不思議な魅力があるようで、私なんかたった1回行っただけで、しかもいろいろ失敗してしまったのに、また行きたくてしょうがない。
北海道はシーズンオフが長いので、待ってる間に思いが募る。
次はどこに行こうか、料理は何を作ろうか、そんなことを毎日考えてしまう。

posted by じょあろ at 12:03| 北海道 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月06日

今年の道北・その3

栄丸の夕食は海鮮バーベキューと海鮮丼だった。
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写真では伝わりにくいがかなりのボリューム。
特に美味しかったのが、月並みだがウニ。
私は道産子だが、普段はウニが苦手なのだ。
独特の臭みを感じるので、人生で3回くらいしか食べたことがない。
それが!
ここのウニは全く臭くなくて、ただただクリーミー。
新鮮だから?
今までも、海の近くで獲れたてのウニを食べたことはあったのだが、こんな味ではなく生臭かった(だから苦手になったのだ)。
素人考えだが、エサとか海の水質とかも関係してくるのかもしれないと思う。
天売のウニだから特に美味しいのだ。
ちなみに、焼き網で少し炙って食べるのがまた一段と美味しいらしいが、私は生の方が好み。
熱を加えると、生臭さが出るように感じた。

ウニの他は、イカ、タコ、エビ、ホッキ、一夜干しのカレイ、そして羊肉(焼尻の名産)だが、はっきり言って食べきれない。
海鮮丼だけでお腹いっぱいになったので、バーベキューは残してしまった。
ここの宿は民宿なので、飲み物はバーベキュー台の近くの自販機で買ってくださいと言われた。
むしろその方が安くていいかもしれない。

夕食後は、ウトウの帰巣ナイトウオッチのツアーを予約していた(これが見たくて、天売に宿泊したようなものなので)のだが、食べすぎのため動くのが億劫。
しかもお腹が痛くなり、ナイトウオッチの現地に行っても圧倒的に苦しかった記憶の方が強い。
鳥を見ずに、トイレにいる時間の方が長かったかも…
せっかく行ったのに、もったいないことをした。

いつも道北の旅は車中泊だが、天売では畳の上にお布団を敷いて寝ることができる(民宿なので、布団を敷くのはセルフサービス)。
ぐっすり眠れるだろうと期待していたら、思いっきり期待外れだった。
まず、壁が薄くて周囲の声が丸聞こえ。
夜遅くなってもしゃべっている人が多く、なかなか眠れない。
そして早朝、騒がしくて目が覚めた。
時計を見たら4:50。
何事かと思ったが、早朝の漁船クルーズに出る人たちらしい。
「◯◯さん、どこ行ったの?」「トイレ入ってるー!」と、かなりの大声なのでセリフまではっきり聞こえる。
高揚するのはわかるが、この時間なのでまだ寝ている客がいるかもしれないと考えられないのだろうか。
私以外の客は、10人くらいはいたと思うが、見たところ私より年上の人ばかりだった。
恐らくは、60代、70代…
だから、若気の至りとかではないのだが、マナーの良し悪しに年齢は関係ないのだな。

そんなわけで、せっかく畳の上にお布団を敷いて寝たというのに、車で寝た方がましという結果になった。
寝不足だが、朝ごはん。

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こちらもすごいボリュームで食べきれない。
そして野菜が足りない…
前の日からほとんど野菜を食べていないので、ものすごく野菜不足な気分になる。
ご飯のおかずにトーストというのも不思議な感じ(味は美味しかった)。


初めての天売宿泊の感想…
自然や景色は素晴らしかったが、正直もう泊まりたいとは思わない。
夜うるさかったこともあるけど、けっこう重要な問題がトイレ。
私が泊まった宿では、客はたぶん10人以上いて、トイレが2か所しかない。
使いたいときにふさがっていて、待つことがけっこう多かった。
洗面所も2か所しかないので、歯ブラシをくわえて待っている人がちらほら。
そんな状態だから、洗面所で化粧ができず、仕方がないので部屋でやろうと思ったら鏡もない。
わかっていたら用意して行ったのだが…
次にもし行くことがあったら、民宿より旅館に泊まった方がいいかもしれないと思う。

天売から羽幌に帰った時には心底ほっとした。
羽幌は、フェリーターミナル、道の駅、コンビニなどきれいなトイレがたくさんある。
やっぱりトイレ問題は重要なポイントなのだ。

posted by じょあろ at 16:20| 北海道 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月15日

今年の道北・その2

天売に着いたあとはまずこれ。
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漁船で島の周りを一周する。 

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船長さんが、「ほら、そこにウミガラス(オロロン鳥のこと)」とか「あれがケイマフリ」とか教えてくれるのだが、そっちを向いたときにはもう遅く、全然見つけられなかった。
鳥の飛ぶスピードに慣れてないからか、目が全然追いつかない。
まあ、雰囲気だけ味わったってことで…

車は羽幌フェリーターミナルの駐車場に置いてきたので、天売では宿を予約しておいた。
先ほど、クルージングでお世話になった栄丸さんである。
天売港に奥さんが迎えに来てくれていた。

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ここは、とにかく奥さんが素敵な笑顔で迎えてくれるので、とてもフレンドリーな雰囲気。
自転車を借りて(無料)、陸路で島内を一周してみた。
まずは、近くのBポートでお昼ごはん。
ここは、海鮮料理とかじゃなく、チャーハンとかスパゲッティとか、普通のカフェっぽいメニューのお店。

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チャーハンをオーダー。
美味しかった。

自転車を走らせてすぐにウミネコの集団に出会う。
人が怖くないのか、なかなか逃げない。

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ちょっと海の方に目をやると、ウミネコがうじゃうじゃいる。
岩の上の白い部分は鳥のフン。

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さらに走ると、たちまち急な坂が続き後悔することになった。
上り坂は急すぎて、自転車で上がれない。
仕方なく自転車を押して歩く。
かなりしんどい。
下り坂は、これも急すぎてスピードが出過ぎて怖い。
恥ずかしいことに、一度転んでしまった。
ケガがなくて良かったが、骨折をしてもおかしくない年齢(骨粗鬆症になり始める年齢と言うか…)なのだから、いい年をしてはしゃいでいては恥ずかしい。

しかし、そんな後悔は吹っ飛ぶ景色であった。

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海が本当に美しい。

そして地面を見ると、ぽこぽこと穴が。
これは何?

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あとで知ることになるのだが、これはウトウという鳥たちの巣穴。
無数に穴の中でヒナが待っている。
夕暮れになると親たちがエサをくわえて、巣穴に戻ってくるとのこと。
こんなにたくさん穴が開いているのに、つがいによって巣が決まっている(まるでウトウのマンション)そうで、間違わずに戻ってくるとのことだ。
鳥ってすごいな〜


posted by じょあろ at 12:30| 北海道 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

名古屋出張・2

2日目の夕食もラシック。
有名な名古屋コーチンの定食を食べた。

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このあと近くのカトリック教会へ。

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とても美しい教会だった。
歴史もあるようで、文化財に指定されている。

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翌日の夕食はひつまぶし。
結局3日間ともラシックにお世話になった。

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4日目は午前中で仕事が終わったので、午後からは遊びに…
金山で冷麺を食べて

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ボストン美術館。

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ここは、駅から徒歩30秒の好立地にもかかわらず、閉館が決まっているとのこと。
採算がとれないのだろうか。
生の美術に触れられる場所が減るのは寂しい。

このあとは温泉に行くことになっていたので、そんな寂しさはすぐに忘れて電車に乗り込む。
郊外に向かってGO。
posted by じょあろ at 21:43| 北海道 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月23日

名古屋出張

6月に仕事で名古屋に行った。
ちょうど梅雨時だったので快適とは言い難かったが、少しは観光もできた。
ちなみに、北海道は梅雨がないと言われている。
それでも6月には雨の日が増えるので「これは梅雨と言ってもいいんじゃないかなぁ」と思っていたが、本州の梅雨と比べるとやっぱり全然違う。
ミストシャワーの中を歩くような不快さは、札幌では経験がない。
雨じゃないのに、外を歩くと体がしっとりと濡れる。そして暑い。
それで冷房の利いた会場に入ると体が冷えるので、体調管理の難しい出張だったな〜と思う。

着いた日のお昼、セントレア空港のフードコートで。

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スープ好きなので美味しかった。
それはいいけど、中部国際空港の中、めちゃくちゃわかりにくかった。
評判悪くないのかなと思ったら、グッドデザイン賞を受賞しているそうだ。
驚き!
私が方向音痴なせいなのだろう。

夕食は、同僚と一緒にホテル近くの商業施設「ラシック」にて。
名前が利尿剤に似ているので笑える。
ラシックのポスターは岩瀬仁紀(写真撮るの忘れた)。さすが名古屋。

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エビフリャーだよ!(味は普通にエビフライ)
別に名古屋名物ではないらしいが、お店でも売りにしている感じ。
posted by じょあろ at 12:32| 北海道 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする