2019年02月17日

厳寒の車中泊

真冬は、車中泊には向かない季節である。
防寒のための荷物が増えたりして準備が大変なわりに、快適に寝るのはなかなか難しい。
今年の冬は車中泊するのやめとこう… と思っていたのだが、ストレスがたまると現実逃避したくなる。
旅行は最高の気分転換になるが、思いつきで(予約を取らずに)行けてしかもリーズナブルな旅行と言うと、やっぱり車中泊。
少々手間はかかるが決行することにした。

真冬の北海道なので、気温と雪のことを考えなければならない。
あまりに豪雪地帯に行って、帰って来られなくなったりしても困るので、比較的雪の少ない地域をチョイス。
自分自身の連休が、ちょうどすごく寒い予報の時だったので、これは受け入れるしかない。

と思い、真冬用のシュラフを買った。
マミー型のダウンである。
一応−20℃〜−10℃対応になっている。
が、こういうのは10℃くらいプラスして考えた方が良いと読んだことがあるので、このシュラフの適応気温も−10℃までと思うことにした。
目的地のその日の最低気温は−9℃の予報。
行ける!

宿泊地は、苫小牧の道の駅「ウトナイ湖」にした。
ここには何年か前にも泊まったが、冬でも車中泊の車が多いので安全。
そして雪が少ない。

まずは苫小牧市内の温泉を2か所めぐって、そこで夕食。

DSC_0983.JPG

世間も連休なので、どっちの温泉も混んでいた。

さて、道の駅に着くと気温は…

DSC_0985~2.JPG

夜10時くらいでこの冷え込み。
予報よりだいぶ寒いなぁ。
朝はもっと寒くなるはずだけど大丈夫かなぁ。

と思いながら、とりあえず寝る。

翌朝、5時頃寒くて目が覚めた。
寝るとき、一応上下ヒートテックを着て、さらにセーターとレッグウォーマーを重ね着、膝から下は毛布でくるんでシュラフに入ったのだが、足りなかったようだ。
膝が寒い。
車中泊で寒くて目が覚めるのは、いつも膝が原因なのだ。
だからレッグウォーマーで防御していたのだが、甘かったらしい。
寝返りを打った拍子に、膝が毛布からはみ出たのだろう。
こうなってしまうと、また暖かくなって眠れることはないので、しかたなくエンジンをかける。

DSC_0986~2.JPG

寒いはずだ…
この気温で5時まで眠れたのはむしろすごいのではないか。
マミー型シュラフの外側に封筒型シュラフを重ねれば余裕で行けたような気がする。
あるいはもう1枚毛布を重ねておけば大丈夫だったかも…

ちなみに、車内に置いていた水はカチンカチンに凍っていた。
当然だが。

DSC_0987~2.JPG

このあとは、あちこち寄り道しながらのんびりと帰宅。
楽しかった。
真冬でもけっこう車中泊できる自信がついたので、また行こうと思う。
posted by じょあろ at 01:17| 北海道 ☔| Comment(0) | 車中泊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

今年の道北・5

苫前で迎えた4日目の朝。
去年3泊4日で道北を旅した時、4日目の朝がすごくきつくて、やっぱり車中泊は2泊が限度だと思った。
だが、今年は意外なことにひどい疲労感はなく、体も痛くなくて、まだまだ連泊できそうなほどラク。
理由として考えられるのは

1、スケジュールにゆとりを持っていたこと。去年とはそもそもの疲労度が違う。
去年は移動距離も長くてハードだった。
今年は、稚内をはずしたので移動距離が大幅に減り、温泉めぐりもここまで5か所と控えめ。

2、去年までは、助手席の背もたれを倒してフルフラットにして寝ていたのだが、今回はリアシートをたたんで荷室とつなげたスペースに寝てみた。
助手席に寝ると、足を伸ばして寝られるが、横幅がないので寝返りをうちにくい。
リアのカーゴスペースに寝ると、長さは全然足りなくて膝を曲げないと寝られないのだが、寝返りを打つのは余裕でできる。
横幅に余裕があると、多少縦の長さが窮屈でも快適に寝られるようだ。

そんなわけで、意外と元気に苫前を出発。
小平の道の駅でお土産なんかを買って増毛に向かう。

DSC_0925~2.JPG

「岩尾温泉あったま〜る」で今回の旅6湯目。
これで「稚内・留萌エリア」制覇。
エリア制覇すると記念品がもらえるのだが、「稚内・留萌エリア」は6湯で制覇できるので狙い目である。

ついでにもう1か所。

DSC_0927.JPG

ここは初めて来たのだが、人里離れた感じでちょっとした穴場。
「浜益温泉」は混雑してなくてゆっくりくつろげる。
地元のお客さんが多かった。

札幌に向かいながら、今年できた道の駅「あいろーど厚田」に立ち寄ると、うわさ通り混んでいた。

DSC_0929~2-30094.JPG

駐車場に警備員がいて交通整理をしている。
混んでいるところは苦手なのだが、お腹空いたのでここでお昼。
どのお店も混んでいる中、比較的空いてるところでバッテラ購入。

DSC_0930~2.JPG

DSC_0931-943b8.JPG
味はまあまあかなぁ。
人が多すぎて、座るところを見つけるだけでひと苦労だったから、味がよくわからなかった。

これで今年の道北の旅は終わり。
来年は、天売と焼尻両方まわりたいな〜。
posted by じょあろ at 23:35| 北海道 ☔| Comment(0) | 車中泊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

今年の道北・4

この日はもうひとつ楽しみにしていることがあった。
羽幌から苫前に移動して、まずは「とままえ温泉ふわっと」でくつろぐ。
それから、施設内のサロン、ナチュラルスマイルへ。

ナチュラルスマイルは3年くらい前に一度来たことがあって、上手だったのでその後も毎年立ち寄っているのだが、この2年「満室」で受けられていない。
今年はあらかじめネットから予約しといたので、確実に受けられる。
車中泊は気楽な一人旅とは言っても、運転する時間は長いし、車で寝るからやっぱりそれなりに疲れる。
ここで疲れを癒しましょう。

DSC_0922.JPG

DSC_0923.JPG

今回もこれだよ…
予約しといて良かったな〜
セラピストさんに「いつも満室ですごいですね」と言ったら、「そんなことないですよ。たまたまです」と言われたけど謙遜だろう。
私が来た日だけたまたま満室とは思えない(平日だってあるのに)。

しかし、本当にすごいことだと思う。
苫前という決して人口が多いとは言えない土地、高齢者の率も高いはずなので、オイルトリートメントが認知されているとはとても思えないのだが、来るたびに予約がいっぱいになっているなんて…

比較するのは気の毒だが、はぼろサンセットプラザでも整体コーナーがあったけど、客は全然来てなくて、セラピストさんはヒマそうにスマホをいじっていた。
だから、道の駅併設の温泉施設なら必ず客が入るというわけではもちろんない。

私はこのナチュラルスマイルでロミロミを受けたけど、やっぱり上手。
そしてここのセラピストさんは、笑顔とか話し方とか、全身から癒しの雰囲気が漂ってる人だと思う。
また来年ぜひ受けたい。
道北は、「また来年」と思うスポットが多くて、結果的に毎年行くことになってるんだと思う。

そして夕食は「ふわっと」のレストランで。

DSC_0924.JPG

甘エビ丼、大きいのにすれば良かった。
このあと、道の駅「風Wとままえ」で3泊目。
posted by じょあろ at 21:28| 北海道 ☔| Comment(0) | 車中泊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月28日

今年の道北・3

今回の旅でいちばん楽しみにしていたことは、3日目に天売島に行くことだった。
天売に行くのは初めて。
と言うより、離島に行くのが初めてだ。

羽幌からはフェリーも出ているので車で行くことも可能だが、今回は置いていくことにした。
フェリーターミナルに無料駐車場がある。
ちなみに、羽幌のフェリーターミナルはとてもきれいで、特にトイレはとても快適。

8:30のフェリーに乗船。

DSC_0896.JPG

8月の終わりだったので時期外れだったらしく、客は数えるほどしか乗っていなかった。
揺れたらやだな〜と心配していたが、全く揺れることなく1時間半ほどで天売到着。

DSC_0897~2.JPG


DSC_0914.JPG

まずはぶらぶらと歩く。
天気は曇りだけど、晴れてると日焼けするのでむしろちょうどいい。

DSC_0902~2.JPG

ここで海鳥のお勉強。
北海道に住んでるけど、海鳥のことは何も知らなかったな〜
実際に見てみたいという興味がわいたが、海鳥を見るなら5月がいいとのこと。
来年は5月に来てみようか?

天売島は周囲12kmほどの島なので、徒歩でまわることも可能だが、今回は時間が足りなくて島の3分の1くらいの散策にとどめた。
それにしても、自然がそのまま残っているので美しい。

DSC_0912.JPG

でも、自然と共に暮らすのはそれなりに気をつけなくちゃいけないこともある。

DSC_0916.JPG

普段の生活でヘビを意識することなんてないから、このポスターを見てちょっとビビった。
実際に遭遇することはなかったけど。

歩き疲れたところでお昼ごはん。

DSC_0915.JPG

海鮮丼。幸せ〜。

帰りは、13:20発の高速船に乗る。
羽幌沿海フェリーのHPでは、高速船は予約が必要となっていたが、空いていたので予約は必要なかったっぽい。
1時間ほどで羽幌に到着。

DSC_0918.JPG

DSC_0919.JPG

この女の子は誰だ?
と思ったら、羽幌の連絡バスにも。

DSC_0921.JPG

わずか半日の旅だったので、非常に消化不良だった。
もっとゆっくり見たかった!
次は泊まりで行くべきだと強く思う。

長くなったので続く。

posted by じょあろ at 00:35| 北海道 ☔| Comment(0) | 車中泊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月27日

今年の道北・2

翌朝は、また北に向かいながらセコマで朝食。
「遠別町旭温泉」、豊富町の「ニュー温泉閣ホテル」とめぐり、お昼ごはんは遠別の「メルヘン」!
ここは、職場の上司から教えてもらったお店。
空腹だったので和風ステーキをオーダー。

DSC_0893.JPG

美味しかった!
大根おろしと醤油ソースでごはんが進む〜
前日の夕食が貧弱だったのでよけい胃にしみわたる。
けっこうなボリュームだが、これで1,500円だったかな?
リーズナブルで大満足。
来年また来よう。

このあとは、南に戻って2泊目は羽幌。
欲張ってたくさん移動すると疲れるので、道の駅「はぼろ温泉サンセットプラザ」でのんびり過ごす。
夕食もここで。

DSC_0894-29a9b.JPG

羽幌名物エビタコ餃子だそうだが、全然美味しくなかった。
油ぎとぎと。どうやって焼いたらこんなになるんだ?
道の駅で食べると、当たりハズレが大きいと思う。

いつも思うが、車中泊旅では美味しい食事をすることが意外に難しい。
不満が残るが、翌朝は早くから予定があるので、雨音を聞きながら早寝…


posted by じょあろ at 21:26| 北海道 ☔| Comment(0) | 車中泊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月26日

今年の道北

ここ数年、夏に道北に行くのが恒例になっていて、今年も8月下旬に車中泊旅に行った。
去年は3泊で12か所くらい温泉をめぐって疲れたので、今年は少しのんびりした予定を立てる。

ガソリンを満タンにして出発。
お昼に岩見沢でCoCo壱のカレーを食べる。

DSC_0888.JPG

オロロンラインをひたすら北上。
ガソリンはあまり減ってなかったけど、羽幌を過ぎるとGSの数が少なくなるので、念のため給油したら9リッターしか入らなかった。
札幌から羽幌まで160kmくらい走ってきたはずだが、素晴らしい燃費の良さ。

1泊目は初山別。
ここに来るのは4回目かな?
ホテルのレストランで夕食を食べるつもりだったが満席で入れず、道の駅で食べる。
ちょっと貧弱だが仕方がない。

DSC_0891.JPG
「しょさんべつ温泉ホテル岬の湯」が今回の旅の1湯目。
初山別の道の駅は広大で駐車できる台数もめちゃくちゃ多い。
そのわりに、車中泊している車が少ない。
すぐ近くに無料のキャンプ場があるらしいので、そちらに行くべきだったのか?
次回はそっちに泊まってみよう。

posted by じょあろ at 18:13| 北海道 ☔| Comment(0) | 車中泊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする