2017年03月19日

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オリーブ油  380g
パーム核油  100g
パーム油  200g
ごま油  250g
ひまし油  50g
ステアリン酸  20g
苛性ソーダ  127g(10%ディスカウント)
水  254g
精油  イランイラン  130滴
    ラベンダー  80滴
    オレンジ  50滴
    パチュリ  30滴
    ハッカ  30滴

スィートアーモンドとアボカドのしっとりせっけんはよく作るが、実はこのごま油のせっけんも負けないくらい好き。
さらっとしているけどちゃんと保湿してくれる感じ。
そして何よりリーズナブル。
ごま油はスーパーでも普通に買えるので、とても気軽に使うことができる。

ごま油には2種類ある。
独特の香ばしい匂いが特徴の茶色のごま油と、ほぼ無臭の太白ごま油。
食用としては、茶色のごま油のほうがよく見るかもしれない。
石けんやコスメ作りに使うごま油は普通太白ごま油なのだが、このせっけんではあえて茶色のごま油を少し混ぜてみた(100gくらい)。
ちょっとクセのある匂いになったが、それもまた悪くないと思う。
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posted by じょあろ at 20:58| 北海道 ☔| Comment(0) | 石けん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

最北の車中泊・2

稚内をあとにして、少しずつ南下、豊富町の温泉に行く。
ここの泉質は、レビューによると石油臭とか…
どういうことだ?と思いながら行ってみたら、本当に石油のにおいだった!衝撃的。
いい匂いではないので、慣れないと(あるいは覚悟してないと)ちょっと気持ち悪く感じるかもしれない。
お湯の表面にも、うっすら虹色の油膜のようなものが見える。

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豊富町ふれあいセンターは町営の施設。
一般の浴場と湯治用の浴場が分かれている。
ここは、アトピーなど皮膚疾患の湯治で有名らしい。
日当たりがよく明るい浴室が印象的、多くのお客さんでにぎわっていた。

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こちらは、ニュー温泉閣ホテル。
ふれあいセンターから徒歩1分のところにある。
ホテルなので、宿泊がメインと思われているのだろうか。
客は私一人で、広い浴槽を独り占め、贅沢な気分。
ふれあいセンターよりも、こちらの方が私の好みかな。

ここからさらに南に向かう。
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こういう風景をいくつも見た。
写真を撮りたくても、なかなか車を停めることができず…
一人で運転していると、こういう時に不便である。
道北はやはり気温が低いので、酪農には適しているのだろう。
そういえば、豊富牛乳は札幌でも売られている。

道の駅てしおでひと休み。
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あまり広い施設ではないが、稚内から久しぶりの道の駅なのでなんだかうれしい。
そして混んでいる。
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名物のホッキカレーを食べた。
味は… まあ普通かな。
北寄は生のほうがおいしいと思う。
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道の駅にギャラリーが併設されている。
美術好きにはうれしい。
旅の疲れを癒してくれるオアシス。

どんどん南下。
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こういう原野が延々と続く。
多分すごく人口密度の低い地域を通過しているのだろう、本当に人がいない。
たまに通る路線バスもほとんど人が乗っていない。
見渡す限り草しかない、何もない風景。

こういう風景が大好きで、本当に心が洗濯される感じだった。
最高に北海道らしいと思う。
来年もまた来ようと心に誓う。と言うか、毎年来たい。

天塩のあとは、遠別、初山別、羽幌、と温泉を巡ってきたが、前の年にも行っているので写真はナシ。
2泊目は苫前の道の駅、風Wとままえにした。
ここで夕食。
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レストランの方が言うには、この日はしけで甘えびの水揚げがなく、冷凍になりますがよろしいですか?と。
いやいや、言われなければ気がつかなかったよ。
身がぷりぷりしておいしかった。
苫前の道の駅は人が多く、車中泊する車も多くて安心。
本州ナンバーのライダーも多かった。
ホテルのトイレが24時間使えるので快適。

翌朝は、小平(こだいら ではなく、おびら と読む)の道の駅に寄る。
道の駅は車中泊するようになってからあちこち行くようになったが、どこも個性があって面白い。
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昔の、鰊番屋の建物(重要文化財に指定されている)の隣に建てられた道の駅。
ここでお土産を買い、コーヒーを飲んで札幌に向かう。

長距離の運転になったけど、楽しかったな〜
道北がさらに好きになった。
posted by じょあろ at 18:37| 北海道 ☔| Comment(0) | お風呂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

最北の車中泊

去年の夏の話なので、記憶も薄れているのだが、念願の稚内に行って来たのでその話を。

お昼前に家を出て、高速を使わず一般道だけで北上。
運転するのが自分一人なので無理をせず、2時間ごとに休憩をとる。
コンビニや道の駅で車を止めて、トイレに行ったり、飲み物やおやつを買ったり。

のんびり走っていたら、稚内に着いた時にはとっぷりと日が暮れていた。
もはや夜。
7月なのに寒いよ。
それでも、無事到着できたことで感動。

目的地は、「稚内 港のゆ」。
「港のゆ」は、稚内副港市場の中にある。
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副港市場の中は、昭和のレトロな街並みを再現したつくりになっていて、札幌のらーめん共和国みたいだった。
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ここは、道の駅ならぬ海の駅、ということで、広い駐車場を持ち、トイレが開放され、インフォメーションが充実している。
こういうところで車中泊するのもいいかもね、と思った。
次はここに泊まってみようかな。
そして、さすが稚内。
案内表示が、日本語、英語、ロシア語なのだ。
海の向こうはロシア。札幌よりずっと近い。

宿泊は、稚内の道の駅にした。
もう遅かったので、お風呂と夕食を済ませてすぐ移動したのだが、すごい車の数でもう空いているスペースがない。
少し離れたところに第二駐車場があったのでそちらに止めることにした。
砂利だが仕方ない。
寝てからも車の出入りがけっこう多く、多くの人が泊まっている気配。
本州ナンバーの車も多かった。
夏になると、人は北に向かいたくなるのだ。
確かに避暑には最適と言える。

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翌朝、もう一度副港市場に行ってみたらこんなことになっていた。

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駐車場をビアガーデンにするための準備と思われる。
ここで寝てたら大迷惑をかけるところだった。
この朝は7月だというのにひんやりと肌寒かったのだが、短い夏を楽しもうという気概のようなものを感じた。
名残惜しいが次へ移動。
さらば稚内。
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次へ続く。
posted by じょあろ at 06:00| 北海道 ☔| Comment(0) | お風呂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

5湯制覇・2016

すごく今さらなのだが、2016年も北海道じゃらんの温泉めぐりスタンプラリーに参加している。
現在33湯(あと2湯で3段になる)。

これは5湯制覇の記念品。

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この5湯制覇は稚内で達成した。
もちろん車中泊旅である。
この話はまた後日…
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2017年02月02日

たまには

タイガースネタ。

時の経つのは早いもので、タイガースのファンクラブに入って10年が経ったらしい。
「ダイヤモンドメンバー」という名称になった。
ファンクラブの入会時と更新時(1年ごと)にもらえるプレゼントがある。
タイガースの毛布とかバスタオルとかバッグとか、ファンにとってはうれしいものばかり。
今年は丸クッション。

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なかなか触り心地がよい。
今度車中泊に行くとき、枕にしようかな。
posted by じょあろ at 06:00| 北海道 ☔| Comment(0) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

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〈白い石けん〉
オリーブ油  300g
パーム核油  150g
パーム油  210g
ステアリン酸  20g
スィートアーモンド油  225g
アボカド油  125g
水  260g
苛性ソーダ  130g(10%ディスカウント)
精油  フランジュパニ  150滴
    はっか  100滴
    レモン  70滴

〈黄色の石けん〉
オリーブ油  300g
パーム核油  150g
レッドパーム油  100g
パーム油  110g
ステアリン酸  20g
スィートアーモンド油  225g
アボカド油  125g
水  260g
苛性ソーダ  130g(10%ディスカウント)
精油  レモングラス  100滴
    グレープフルーツ  70滴
    パチュリ  70滴
    ティトリー  50滴
    スィートオレンジ  30滴

見ての通り、レッドパーム油の有無で色を変えただけ、他のオイルは同じ。
実はこのふたつのせっけんは同時進行で作ってみた。

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一気にふたつ分作ってみたら、手間はそれほど変わらないことに気付いた。
できあがるせっけんの量は倍なので、私のように不精な人には向いているかもしれない。

せっけんにいろいろな模様をつけるのも楽しいのだが、こうして見ると真っ白なせっけんってきれいだな、と思う。
posted by じょあろ at 18:21| 北海道 ☔| Comment(0) | 石けん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月30日

春の車中泊・2

京極のあとは真狩に移動。
道の駅「真狩フラワーセンター」に行く。
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真狩の名産品は細川たかし。
他にはじゃがいもやゆり根が有名とのこと。
真狩も村なので人口は少ないはずだが、この道の駅はかなりの人でにぎわっていた。
野菜や花の苗など魅力的なものがたくさん。
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この道の駅で、ゆり根かき揚げうどんを食べた。
ゆり根って、茶わん蒸しくらいでしか食べたことがなかったけれど、てんぷらにしても美味しいのだな。

実は、真狩にも名水を汲める場所がある。
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横内観光農園というところ。
個人の管理なので、町でやっている京極町に比べると不利なのでは?と思ったが、人の数は負けていない。
ポリタンクをリヤカーにたくさん積んで、水を汲んでいく人もいる。
大量の名水を惜しげもなく分けてくれるこの農園、そして羊蹄山の気前が良いということだろう。

さて、まっかり温泉。
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ログハウス風のおしゃれな造り。
館内の壁に、この温泉ができたときのエッセイが貼ってあった。
「芋しかない真狩に温泉ができた」という内容のことが書いてあって、住民の喜びが伝わってくる。
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羊蹄山には雲がかかっていて、残念ながらきれいに見えなかったが、こういうところで育つとスケールの大きな人間になるだろうと思った。
こんな景色を毎日眺めていたら、些末なことにこだわっているのがばかばかしくなるような気がする。

さて、このへんでちょっと疲れが出てきた。
最初の予定では、このあともう2か所くらい温泉を回ろうと思っていたのだが、無理はしないことにする。
この日の宿泊地、赤井川に向かう。
赤井川カルデラ温泉。
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これがわかりにくい建物だった。
「温泉」という看板がどこにも出ていない。
建物の名前は「赤井川村構造改善センター」なので、温泉温泉と思って探していると見落としてしまう。
お風呂はとてもよく、節電のためか照明が落とされていたがそれがとても良い雰囲気を出していた。
ここで夕食。
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ホッケ定食。
無事ありつけて良かった。

宿泊場所の道の駅。
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「あかいがわ」は、できて1年くらいの新しい道の駅。
施設はぴかぴかできれいだし、かなり快適。
トイレは当然24時間使えるが、洗面所の蛇口からお湯が出るのだ。
これは珍しいサービス。

実は赤井川村は札幌からそれほど遠くないのだが、ずいぶん遠くまで来たなぁという感じが強い。
都会を離れて田舎に来た〜という感じが強いからだな。
海よりも山のほうが好きな私にとって、こういう山に囲まれた土地は心が洗われるようで心地よい。
でも、やっぱり人口減少に悩んでいるようで、村に住宅を新築して移住する人に300万円を補助する制度のポスター(むらに恋してみませんか)が貼ってあった。
仕事さえあれば、こういうところに暮らすのも悪くないと思う。

さて、赤井川の道の駅は、車中泊する車がけっこう停まっていたので安全な雰囲気ではあったのだが、駐車場の構造としてはいまいち。
駐車スペースが中央にあって、その周りをぐるっと通路が囲む形なので、どこに停めても四方から自分の車が丸見えになっているような無防備さが気になる。
中央が通路で、駐車スペースが端にある(京極はこっちのパターン)と、停め方によっては背後が壁だったりしてなんとなく安心感が増す。
そう思いつつ熟睡してしまったのだが。
道の駅は、基本的に車中泊のために作られているわけではないので、その辺の使い勝手は仕方がないのだろう。
泊まりやすいところには必然的に車が多くなるのかもしれない。
そういう道の駅を探してまわるのも、また楽しみの一つである。
posted by じょあろ at 17:52| 北海道 ☔| Comment(0) | お風呂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

春の車中泊

5月の話。

暖かくなってきたら、出かけたくてうずうずしてしまい、初めて2泊で車中泊旅の計画を立てた。

仕事が早上がりの日に出発。
留寿都村に向かう。
留寿都は「ルスツ」と読む。
アイヌ語由来の美しい地名である。

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まずは道の駅で夕食を食べるつもりだったが、着いた時間が閉店ぎりぎりだったので、レストランは終わっていた。
毎度のことだが、車中泊旅ではどうも食事の調達がうまく行かない。
コンビニで食べるのは嫌だなぁと思ってウロウロしていたら、近くにドライブインを発見。
これはうれしい。
まさに地獄に仏という気分。
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生姜焼き定食を注文。
お客さんは少なかったが美味しかった。
大満足。
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お腹が満たされたので、ルスツ温泉に向かう。
この辺りに来ると自然が豊かな反面、夜は街灯も少なくて真っ暗。
知らない道を長時間運転するのは怖いかもしれない。
目印も少ないし。
あまりに暗いので、ルスツ温泉に入る道を見落として通り過ぎてしまった。
あわててUターンして曲がる(わかりにくいので要注意)。
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このルスツ温泉は、こぢんまりして知る人ぞ知る雰囲気。
入浴料は、「清掃協力金」という名目でなんと200円。
中は狭いが、家庭的な雰囲気で落ち着ける。
黄緑色の濁り湯。鉄っぽい匂いがする。
源泉かけ流しだそうで、とても濃厚なお湯である。
これが200円とはかなりお得。

夜が更けてきたので宿泊場所に移動。
夜の田舎道はコワイ。
コンビニの灯りとかがすごくありがたく感じる。
この日の宿は、道の駅「名水の郷きょうごく」
蝦夷富士と呼ばれる羊蹄のふきだし湧水で有名なところである。
着いた時にはもう真っ暗だったので、何もせずにさっさと寝る。
水のせせらぎが子守歌、風流である。
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翌朝は、雨の音で目が覚めた。
まずコンビニおにぎりとお味噌汁で朝食。
ふきだし公園を見て回る。
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水と緑は最高のヒーリングアイテムだな。
すごく癒される。
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お店でお金出して買うような水がざぶざぶ流れているよ。
なんて贅沢。

朝7時を過ぎるとお店の人っぽい人たちが現れて、仕事を始めていた。
こんな早くから?と思ったが、よく見るとここの道の駅は開店が朝8時と早い。
お客さんも早朝だというのに続々と現れる。
家族連れもいたが、目立つのは中国からの団体客だ。
こんな田舎にも来るんだなぁ。

お店も開いたので、モーニングコーヒーでも頼みましょう。
こういうところで売ってるコーヒーは、大量にドリップしたコーヒーを保温しておいて、注文を受けたら紙コップにつぎわけてくれるのが相場だと思うが、なんと、ネルドリップで淹れる本格的なコーヒーを売っていた。
注文してから1杯ずつ目の前で淹れてくれるので、時間は少々かかるが、その分味と香りは最高。
名水で淹れるネルドリップコーヒーで至福の時。
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この道の駅には4軒くらいの売店があるのだが、ほとんどの観光客がこのネルドリップコーヒーのお店に集中していた。
お店の人も慣れたもので、中国語や英語で接客。
国内だけじゃなく、海外でも有名らしい。
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この写真、1か所だけ人だかりができているのがわかるかな。

10時になったので温泉に移動。
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京極温泉に来るのは2回目だ。
留寿都と距離的には近いのに、泉質は全然違う。
京極は、羊蹄の水そのもののような、無色透明無臭のお湯。
クセの少ない、さらりとした泉質である。

車の中で寝ると、どうしても窮屈なので、その疲れをここで癒す。
そのまま昼寝したい気分になったが我慢。

長くなってきたので続く。
posted by じょあろ at 22:50| 北海道 ☔| Comment(0) | お風呂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

メイクについてのあれこれ

メイクするのは嫌いじゃなかったが、何しろ面倒、朝起きられないし、という理由で、普段のメイクは長いことファンデーションだけ(リキッドファンデ+パウダー)だった。
でもだんだん年をとる。
ある日鏡を見たら、そこにおばあさんがいた。

これが自分の顔!
やばい!


と言っても、年には勝てないので、老いは受け入れなければならないのだろう。
受け入れることで楽に生きる道も見えてくるのかもしれない。
老いるというのは、人にいろいろなことを考えさせる。

美容整形とかに向かう人の気持ちもわかるなぁなんて思っていたら、あるカルチャーセンターで、「大人のためのメイクアップ講座」を見つけた。
これだ!
と思い、速攻で申し込む。

この講座は、「美眉とつけまつげ」に絞った内容だった。
つけまつげはつけたことがなく、眉毛はほったらかし。
でも、「大人の女性こそつけまつげで目ヂカラup」というコピーは魅力的だ。
行く前は、こんな手元がよく見えないような人が行ってもいいのかな、などとネガティブなことを考えて心配していたが、行ってみたら、受講生はみんな私と同世代か年上っぽい人たちだった。
講師の先生も、手とり足とり親切に教えてくれたので、思ったよりもできそうな感じ。
何より、メイクひとつで別人のようになれるのは楽しい。

講座の帰り、ドラッグストアに寄ってあれこれと買い物をした。
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つけま、ビューラー、アイライナー、スクリューブラシ、アイブロウパウダーなど…

さて、その後は毎朝、ちゃんとメイクするようになった。
ファンデーションのあと、チーク、アイブロウ、アイシャドウ、アイライナー、ビューラー、マスカラ。
朝起きられないのは同じなのだが、やればできるものらしい。

仕事の時に、つけまつげはつけない。
休みの日とか、仕事以外のお出かけの時につける。
単に、目元パッチリ効果を出すだけならまつげエクステのほうが簡単だと思うが、仕事と遊びのメリハリをつけたりするのはつけまのほうが向いているように思う。
コスパ的にもつけまのほうが上とのこと。

アイライナーやマスカラなど、今は機能的に優れた商品が多く出ていることに驚いた。
皮脂や涙では落ちないのに、クレンジングの時にはぬるま湯で落ちるというのは驚異的だ。
ジェルペンシルのアイライナーは、力を入れなくてもスルスル描けるので、コンタクトを入れている目にもやさしい。
そして、このパッケージ。
見ているだけでも楽しい。
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買うだけじゃなくて、自分で作った化粧品も日の目を見るようになった。
アイシャドウやチークなど、自分で作ったものはたくさんあるのだが、何しろメイクをしなかったのでほとんど使っていなかったのだ。
毎日メイクするようになったので、作ったものも使えるようになった。
手づくりのメイク品は、チップより、指でつけたほうがキレイにつくように思う。
発色が強すぎないので、おばさんにも使いやすい。


何にしても毎日継続すると上達するらしく、若い頃には上手にできなかったまつげカールも今や簡単にできるようになった。
ヘタな頃は、ビューラーでまぶたを挟んだり、ガクガクっとした直角のまつげになってしまったり。
今はすっかり上達したので、なめらかなカーブが一度でできるし、ナチュラルな角度からばっちりお人形まつ毛の角度まで自在に操れる。
ビューラー自体の品質も良くなっているのだろうけど、練習の成果ってすごい。

顔本体の劣化はもうどうしようもないのだが、ごまかせるうちは頑張りたい。
あとどのくらい、メイクを楽しめるかわからないけど、これは女性ならではの楽しみだと思うので…
posted by じょあろ at 15:56| 北海道 ☔| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

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オリーブ油  300g
パーム核油  150g
レッドパーム油  100g
パーム油  110g
ステアリン酸  20g
スィートアーモンド油  225g
アボカド油  125g
水  260g
苛性ソーダ  130g(10%ディスカウント)
精油  メリッサブレンド  100滴
    スィートオレンジ  100滴
    フランキンセンス  20滴
    ハッカ  100滴
はちみつ  大さじ2
さらしあん  小さじ2

最近はいつもこのレシピ。
保湿感がいいので、ついこのレシピに頼ってしまう。
posted by じょあろ at 09:00| 北海道 ☔| Comment(0) | 石けん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月20日

冬の車中泊

3月の話。

冬の間に一度車中泊を経験してみたかったので、夜勤明けの日に出発した。
時間の余裕のない旅だが、連休がないので仕方ない。
3月とは言え、北海道では本州の真冬くらいの気温なので、もし寒くて眠れなかったら帰って来ようと思い近場を選択。

まず、月形温泉ゆりかごへ行く。
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地方でよく見かける比較的新しい温泉。

ここで夕食を食べるつもりだったのに。
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う〜む。
また食事に恵まれない旅になってしまった。
しょうがないのでファミレスで食べる。
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さて宿泊場所だが、これも予定通りに行かなかった。
最初の予定では、「道の駅つるぬま」を考えていたのだが、行ってみると停まっている車もいなくて、どうも不気味。
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写真は昼の様子なのでわからないと思うが、夜は真っ暗でここで一晩明かす気にはならなかったので、次を探す。

結局「道の駅たきかわ」に落ち着いた。
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ここは、すでに車中泊している車もいて、なんとなく安全な雰囲気。
そして、トイレがキレイなのでポイント高し。
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トイレの個室内に、洗面台とベビーベッドがついているなんて珍しいと思う。
欲を言えば、お湯が出れば最高だったが、さすがにそれは贅沢かもしれない。

さて、夜である。
気温は氷点下2℃。
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厳寒ではないが、まあ普通に寒い。
車をずっと走らせているので、車内は暖かいが、エンジンを切ったらたぶんすぐに冷えて来るだろう。
今回、このために買ったのが「着る毛布」。
これはかなりほかほかで肌触りもよく優秀。
この毛布を着て、冬用のシュラフに潜り込むと、暑い。
我慢して寝る。

朝方4時頃、寒くて目が覚めた。
リンク先の画像を見てもらえばわかるが、この毛布はガウンのように前で合わせる形になっている。
この合わせ目から膝が出てしまい(それでもシュラフの中には入っていたのだが)、この膝が冷えて寝ていられないほど寒い。
あらためて毛布にくるまりなおすが、なかなか温まらず、このあとはちょっとうとうとする程度で朝を迎えた。
朝エンジンをかけたときの気温。
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やっぱりこの気温では寒い。
毛布+シュラフで一応大丈夫なのだが、体の一部がちょっとでもはみ出るとそこが冷えてしまう。
眠りにつく時にはむしろ暑いので、そこの調整が難しい。
絶対にはだけないように、ぐるぐる巻きにして寝れば良いのかも…

というわけで、この旅は冬の寒さを体感して、毛布とシュラフでとりあえず何とかなりそうという手ごたえを得て終わった。
posted by じょあろ at 18:28| 北海道 ☔| Comment(0) | お風呂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月16日

アロマテラピーについて思うこと

最近、あまりアロマテラピーの記事は書いていないのだが、毎日アロマは使っている。
いちばん多いのは、手作りのせっけんや化粧品に精油を入れること。
スキンケアをしながら、同時にアロマテラピーも行える。
それから入浴剤、セルフトリートメント、掃除や洗濯などの家事。

逆に、あまりやらないのは芳香浴だ。
いちばん手軽な方法ではあるのだが、好きじゃないのだ。
どうしてもしなくちゃいけないような、よほど強い目的のある時しかしない。

アロマをやっていると言うと、「おすすめの香りは?」ときかれたりするが、これはかなり難しい質問だ。
人それぞれ好みが違うし、その時の気分や香りを使いたい目的によっても変わって来る。
結果、「実は無香が一番好き」などと答えて、がっかりさせてしまったりする。

ヒトの嗅覚は退化しているので、匂いに鋭敏でいることはけっこう難しい。
強い匂いをいくつか嗅ぐと、「鼻がバカになって」全然わからなってしまうのは誰にでもよくある。
アロマテラピーで使う精油は、植物から抽出した天然の香りなので、人工の香料に比べると香りの強さはずっと弱い(持続力もない)。
それだけに、アロマテラピーをやるなら、かすかな香りにも反応できる嗅覚を持ちたいと思う。
「無香が好き」というのはそういう意味もあって、普段無香の空間に身を置いていればこそ、かすかな香りも感じることができるのではないかと考えている。
一日中、むせかえるような香りに身を包まれているより、かすかな香りを感じ取れるほうが、アロマテラピーらしいと思うのだ。

それにしても、現代社会は嗅覚を退化させる要素に満ちている。
嗅覚とは、動物的であり原始的な感覚だ。
これは私の想像だが、もともとは生命を守るために必要不可欠な感覚だったのだろうと思う。
食べ物の匂い、敵の匂い、味方の匂い…
人間も、昔は匂いで身の安全を図っていた。
食べ物がちょっと古くなったかな?と思ったら匂いを嗅いで確かめたり。
今の時代は、賞味期限が明記してあるので、匂いを確かめる必要がなくなってしまった。
それに、わざわざ香水を使わなくても、洗剤、柔軟剤の香料で一日中フローラルの香りに包まれている人もたくさんいる。
常時あんな強い香りを嗅いでいたら、嗅覚がバカになってしまうと思うのだが、慣れてしまうのだろうか。
現代の清潔志向で、体臭がするよりは、合成香料の香りでマスクする方が好まれるのかもしれない。

精油であっても、一日中香りがするのは苦手。
昔は、コットンに精油を垂らして持ち歩いたりしたが、今はそれもしない。
ここぞというときに、必要な香りをしっかり使うのが私のアロマテラピーである。
posted by じょあろ at 11:49| 北海道 ☔| Comment(0) | アロマテラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月08日

片頭痛

年とともに頭痛に悩むことが増えて、初めはよくわからぬまま鎮痛剤で対処していた。
職業柄鎮痛剤は身近にあるので、まずはイブプロフェン、それで効かなければロキソニン、それでもダメならボルタレン…というように、3時間おきくらいに次々飲む。
頭痛が起きるのは仕事中が多かったので、早く痛みを抑えたいのだが、鎮痛剤の効く時と効かない時がある。
効かないとき、無理して仕事をしていると痛みは吐き気を呼び、職場で吐いたこともあった。
家に帰って、ベッドに飛び込んで目を閉じるととりあえず楽になる。

こんなことを何度も繰り返し、頻度も多くてつらかったので、脳外科クリニックを受診した。
結果は片頭痛。
片頭痛かもしれないなとは思っていたが、いくつか典型的ではない症状があったので確信が持てなかった。
それでも、専門医から片頭痛と診断されたことでほっとした面もあるし、何より片頭痛用の薬が処方されたことが心強かった。

自分自身よくわからなかったのは、たぶん2種類の頭痛が混在していたからだと思う。
片頭痛の時には普通の鎮痛剤は効かない。
でも、鎮痛剤で治まる時もある。
この時は、多分筋緊張性頭痛だったのだと思う。
でも本人としては、痛みの具合がとてもよく似ているので区別がつきにくかったのだ。
今でもどっちの頭痛か迷うことがあるが、慣れてきたのでだいぶわかるようになった。

最近は、旅行をして目的地に着いたとたん片頭痛が始まるというパターンが増えていて、実は京都出張の時もそうだった。
関空到着頃、痛くなり始めたので薬を飲む。
ホテルにチェックイン後も痛みが治まらず、とりあえず夕食…と思って外に出たが、痛みが強くなる一方。
レストランでオーダーしたものの、料理が出てきたときにはもう吐く寸前の状態で、とても申し訳なかったが一口食べてすぐにお店を出てしまった。
やっとの思いでホテルの部屋に帰り、すぐに嘔吐。
そのまま寝てしまった。

起きたらもう夜中だったので、さすがにもうレストランは開いていない。
仕方なく、近くのコンビニでおにぎりとかを買って夕食にする。
そんなわけで、京都に着いた初日の夕食はとても残念なものになってしまった。

よく言われていることだが、片頭痛の薬を飲むときにはタイミングが大事なようだ。
痛くなり始めの時に飲む(痛くなりそうな前兆があれば、その時に)。
かなり痛くなってから飲んでも間に合わないことが多い(結局吐いてしまったり…)。
前兆とか言われても全然わからなかったのだが、最近は視野の周囲にちらちらしたものが見えるようになったのでそれを目安にしている。

私が処方されているのは「イミグラン」という薬なのだが、この薬はけっこう副作用が強くて、初めて飲んだ時にはびっくりしてしまった。
片頭痛というのは、もともと脳の血管が拡張するために起こるそうで、イミグランは血管を収縮させる効果を持つ。
そのせいか、内服すると首の後ろ側がぎゅ〜〜〜〜っと締めつけられるように痛くなる(首コリの100倍くらい)。
その副作用は1時間くらいで消える(副作用が消える頃には片頭痛も消えている)ので、その間横になれれば楽なのだが、仕事中とかにはそうもいかないので、首に湿布を貼ってしのいでいる。
湿布を貼ると血管が開いてしまうかな?という気がしないでもないが、私にとっては今のところこの方法が一番いい。
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2016年02月07日

京都・3

研修が終わった翌日は観光することにした。
まず、祇園まで足を伸ばす。
ぶらぶらと20分ほど歩くと祇園。
修学旅行の学生ががぜん多くなる。
祇園でどうしても見たかったものが、よしもとの祇園花月。
窓口で前売り券を買って、祇園で食事をする。
さすがに京都らしいお店が多く、八つ橋を売っているお店もたくさんある。
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カフェ風のお店でランチする。
これは確かレディースランチみたいな名前だった。
ローカロリーで野菜多め。
美味しかった。

さてよしもと。
以前、大阪でなんばグランド花月に行ったとき、生のお笑いの面白さに圧倒されたので、関西に来たらまずはよしもと、という気分になっている。
祇園花月はNGK(なんばグランド花月の略)に比べると小さめでちょっと古い。
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辻本茂雄の人形がお出迎え。
この辻本茂雄だが(今、朝ドラに出てますね)、関西ではすごい人気だった。
周りの席の人が「出てきただけで笑える」と言っていたほど。
新喜劇で大いに笑わせてもらった。
やっぱり生のお笑いはすごい。

笑った後は、祇園でブラブラとお土産などの買い物。
素敵なものが多くてあれもこれも買いたくなる。
疲れたのでおやつ。
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これは八つ橋を売っているお店併設のカフェで。

ホテルに帰って来た頃にはかなり歩き疲れていたので、もう一度タイ式マッサージのお店でフットマッサージを受けた。
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このお店、上手で気に入った。
今まで受けたタイ式では一番上手かもしれない。
もしまた京都に行く機会があったら、ぜひまた行きたい。

夕食もヘルシーに野菜メインで(お店の名前忘れた…)。
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結果、京都での数日はすごく充実していて、とても楽しかった。
見るのも食べるのも買うのも最高。
今まで食わず嫌いで損していたな〜と痛感。

帰りは伊丹から。
お好み焼きが食べたかったのだが、お店に長い行列ができていたので、あきらめて明石焼き。
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posted by じょあろ at 20:50| 北海道 ☔| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月26日

京都・2

さて、翌日は研修のあと銭湯を探してみた。
調べると、ホテルや研修会場の周り、徒歩圏内にたくさんある。
行きやすいところで、錦小路の錦湯を選択。
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このたたずまい、惚れる。
伝統を感じさせる情緒。
中は小さめ、ちょっと薄暗い脱衣所には籐で編んだ脱衣かごがずらっと並ぶ。
かごの側面には常連さんと思われる記名が。
古きよき昭和の匂いがする。
ちょうどクライマックスシリーズの時だったので、常連さんたちが「今日、阪神勝ったやろか」などと話していた。
こんな会話が日常的にできるっていいな。

翌日の夜、別の銭湯に行く。
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ホテルから徒歩5分くらいの玉の湯。
こちらは比較的新しいお風呂屋さんと見た。
でも情緒は変わらず。
ホテルのお風呂は小さくてくつろげないので、こうして銭湯のお湯に浸かると心底ほっとする。

京都の街中にこんなに銭湯があるなんてうらやましい限り。
札幌は、銭湯が次々減ってきて本当に寂しいのだ(この話はまたいつか…)。
posted by じょあろ at 14:48| 北海道 ☔| Comment(0) | お風呂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

京都

昨年10月の話だが、仕事で京都に行く機会を得た。

大阪には毎年行っているのに、京都に行くのは修学旅行以来である。
食わず嫌いならず、行かず嫌いな状態。
理由には心当たりがあって(大したことではないのだが)、大昔付き合っていた彼が「行くなら京都」「住むなら京都」と年中言っている京都大好きな人で、京都京都としょっちゅう聞かされているうちに嫌になってしまった。
今にして思えばくだらない理由だが、当時は若かったのでそれで京都に対する興味を失ったのだ。

今回、京都出張の話が来た時も、別に京都に興味ないし〜なんて思っていたのだが、行ってみたら大変良かったのでそのご報告。

お昼過ぎに関空に着き、腹ごしらえ。
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関西のうどん、北海道ではあまり食べられない。
関西旅行の楽しみの一つ。

関空からは「はるか」で京都に移動する。
ホテルにチェックインした後、翌日の研修会場を下見。
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ホテルから会場までは歩いて15分くらい。
周りを見ながらブラブラ歩くにはちょうどよい距離。
さすが京都、観光客が多い。修学旅行生も多いが、外国人観光客も多い。

翌日、研修のあと帰りがてら見てみたら、素敵なお店の並ぶ小路が多くて、見ているだけでも楽しい。
勝手なイメージで、京都と言えば「和」一色なのかと思っていたが、そんなことはなくて、かなり国際的な都市だということがわかった。
いろんな文化が同居、混在している感じ。
私が泊まったホテルの隣はカトリック教会があり、道路を挟んだ向かいには、あの有名な本能寺がああるという具合。
そしてちょっと歩くと、リラクゼーションのお店がとても多いことに気付く。
旅行客をターゲットにしたものか、地元の人が通うのか…
ホテルのすぐそばにタイ式マッサージのお店があったので行ってみた。
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タイ式フットをお願いしたら、とても上手で気持ち良かった。

ほかに気付いたのは、エスニック料理のお店が多いこと。
ホテルの近くにトルコ料理のお店があったので、2日目の夕食はそこにした。
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店内は、日本人もいたけど外国人のお客さんのほうが多かった。
ムスリムの方が多かったように思う(女性はヒジャブでわかるので)。
一人で来ているのは私くらいだったかな…
お料理はとてもおいしかった。日本人向けの味と量で満足。
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一番下の写真、右側の器は「チャイグラス」という。
紅茶をよく飲む国は…?と聞かれたら、イギリスのイメージが強いと思う(私もそう)が、実はトルコは紅茶大国なのだそうだ。
このチャイグラスで、砂糖をたっぷり入れた濃い紅茶を飲むのがトルコ流とのこと。
確かに紅茶は濃いめだった。
あと、チャイと言えば、ミルクで煮出した紅茶を指すイメージがあるが、トルコのチャイはストレート。
こってり甘いスィーツとよく合う。

長くなってきたので分けます。
posted by じょあろ at 11:25| 北海道 ☔| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月12日

お稽古・続き

前回、バレエのお稽古を始めた話を書いたが、その続きを少々。

講座の初日に行ってみたら、受講生は私を含めて4名だった。
そのうち2人は経験者、本当の初心者は私ともう一人だけ。
たった一人だけど、その人がいてくれてよかったなぁと思う。
初心者と経験者では、姿勢も動きも覚える速さも雲泥の差なので、自分一人きりだったらちょっと惨めだったかもしれない。
同じ立場の人がいてくれたおかげで、帰り道など「難しいね」「全然覚えられないね」「1年くらい続けてたら、少しはできるようになるのかなぁ」などと慰め合うことで、なんとなく頑張ろうという気持ちになれたのだ。
その後、受講生が少しずつ増えて、8〜9人くらいになったけど、みんな経験者ばかり。
しかも残念なことに、その人はご自宅近くの教室に移ってしまったので、今では初心者は私一人になってしまった。
初心者さんが入って来てくれないかな〜とずっと思っているのだが、やはり大人になってからバレエを始めるのはハードルが高いのだろうか。
いつまで経っても、私一人がダントツのへたくそである。

幸いにして、先生が大人の初心者というものをよくわかってくださっているので、心が折れずに続けられている。
「最初は見よう見まねでいいよ〜」と言ってくださるし、何かちょっとしたことでも新しくできるようになったらちゃんと気づいてほめてくださる。

教室によっては、すごく厳しい先生のところもあるそうで、妥協を許さない厳しい先生だと大人の初心者が続けるのは難しいかもしれない。
この年齢で期待するのは、楽しいことと健康に良いこと。
技術の向上とかは二の次だと思う(上手にできると楽しいので、そういう意味で技術の向上は必要だと思うが)。
私の場合も、続けている要因はやっぱり楽しいこと。
好きな音楽に合わせて体を動かすのは楽しいし、できることが少しでも増えるとやっぱりうれしい。
最初、姿勢がよくなればいいな、と期待していたのだが、良い姿勢を保つための筋肉が鍛えられるので、ほんのわずかではあるが効果が出てきたらしい。
そのことを人から言われたりすると、それはもう大変なうれしさである。

前回と同じようなことを書いてしまうが、この年になっても新たに進歩を感じられるなんて、本当にありがたいことである。
posted by じょあろ at 13:26| 北海道 ☔| Comment(0) | ボディケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月03日

お稽古

年が明けました。
今年もよろしくお願い致します。


去年の春、ひとつの目標が達成できたこともあって、何か新しいことをやってみたくなった。

カルチャーセンターの案内などパラパラ見ていて目についてしまったのが バレエ の文字。

私の住んでいるところの周りには、数か所のカルチャーセンターがあるのだが、どこのカルチャーでも大人向けのバレエ講座を開いている。
私にとってはかなり意外なこと。

子どもの頃にあこがれてはいたけど、習うことなく大人になり、この年になってしまったら今さら無理でしょと思っていた。
しかし、「大人から始めるクラシックバレエ」とか「50歳からのクラシックバレエ」とか、非常に魅力的なコピーが多くて、もしかして私でもやれるのか!?と思ってしまった。
ちょうど運動不足や体力の衰えが気になっているところでもあるし。

「50歳以上の初心者でもOKと書いてあったから行くのだ」と自分に言い訳をして見学に行ってみた。

わずか30分ほどの見学だったのに、夢のような世界だった。
先生はもちろんだが、受講生さんたちもみんなうっとりするほど美しい。
仕事のことも家のことも忘れて、別人になれるような、思い切り気分転換できる感じがした。

…そして、申し込んだ。

講座の初日。
それほど激しい動きはないのだが、下肢の筋肉に今まで使ったことのない負荷がかかる。
80分間のレッスンが終わった後は足がガクガク、いわゆる膝が笑うという状態で、帰り道階段を下りようとしたら足がもつれて転びそうになった。
まったくの初心者なので、動きも姿勢も何もわからないし、先生の指示の専門用語(フランス語)もわからない。
他人から見れば、おそらく無様で滑稽だったと思うが、クラシック音楽に合わせて体を動かすのは思ったよりもずっと楽しかった。
前回のブログに書いた、「バロック音楽がよくかかる」というのはこのバレエのレッスンのことだったのだ。

なかなか記事に書かなかったのは、やはり恥ずかしかったからだ。
でも4月から始めて12月まで続けられたし、これからも当分続けられると思う。
まだまだ無様だと思うが、それでもできることはわずかずつ増えているので、自分なりに達成感もある。
何よりとても楽しくて、すごくストレスが発散できる。
この年になっても、新しいことを楽しめるなんてありがたいなぁ。
posted by じょあろ at 08:41| 北海道 ☔| Comment(0) | ボディケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

バロック音楽

今年の4月からあるお稽古事を始めたのだが、そのレッスン中によくバロック音楽がかかる。
もともと大好きなバロックについての独り言。

カノン(パッヘルベル)
言わずと知れたバロックの代表曲。
CMとかでよく使われているので、この曲を聴いたことのない人はいないのではないだろうか。
私が初めて聞いたのは、中学の時だったかなぁ。
NHKの「名曲アルバム」が初めてだった。
たちまち大好きになり、当時はお金がなかったので、FMから録音して聴いていた気がする。
この曲は、私にとっては「朝」のイメージ。
希望とか夜明けとか、そういう言葉がぴったりくる。
初めてこの曲を聴いてから何十年も経ち、その間辛いことや落ち込むこともあったけど、いつもこの曲が気持ちを慰めてくれたなぁと思う。

アルビノーニのアダージョ(ジャゾット)
この曲も、買ったCDのほとんどに入っているバロックの代表曲である。
初めて聞いたのは高校の時だった。
NHKのドラマ「あ・うん」のテーマ音楽で、当時、クラシック音楽がドラマのBGMとしてこんなに合うなんて衝撃だった。
悲しさと可笑しさが絶妙なバランスで同居する不思議な雰囲気のドラマで、今でもいくつかのセリフを覚えているほど印象に残っている。
このアダージョの泣きそうなほど美しく物悲しい旋律が、登場人物の複雑な思いを代弁しているようでとても効果的な使い方をされていた。
今聴いても少しも古さを感じない、しみじみと深い曲である。

オーボエ、チェロと弦楽合奏のためのアダージョ(ツィポーリ)
この曲は、他の曲が聴きたくて買ったCDにたまたま入っていたものなので、この年になって初めて聴いた曲である。
曲のあまりの美しさに胸を撃ち抜かれた。
とてもドラマチックで、まるで映画音楽のよう。
私は気に入った曲を見つけると、100回も200回も、一日中同じ曲を聴き続けるというクセがあるので、しばらくこの曲ばかり毎日聴き続けていた(それでもあきない)。
中学生の頃からバロックは好きだったのに、どうしてこの曲は今まで知らなかったのだろう。
人生にはいろいろなことがあるけど、たとえつらい時でも、光はきっと近くにあると教えてくれる、そんな曲。
オーボエの艶のある音と、チェロの落ち着いた音が交互にメロディを奏でる。
最後の方に高音のトリルがあるのだが、高音のトリルってこんなにも心を高揚させてくれるのだなぁとあらためて気付かされる曲。
何度も聴いているのに、そのトリル部分が近づくと思わずどきどきしてしまうほど好き。
そして私は、ツィポーリという作曲家も知らなかった。
数百年も昔の作曲家が、こうして多くの人を感動させる美しい音楽を残してくれているってよく考えるとすごいことだと思う。

トランペット・ヴォランタリー(クラーク)
この曲、初めて聴いたのは高校の時だった。
その時にはそれほど感動しなかったのだが、最近買ったCDにたまたま入っていて聴きなおして、やっぱりいい曲だなぁと思いなおした。
とても貴族的な印象の曲で、聴くと思わず背筋が伸びるような誇らしさに満ちた曲である。
トランペットの伸びやかな音がなんとも美しく、トランペットを吹く人ならだれもが憧れるのではないかと思う。
最近は、テレビでCMに使われているので聞いたことがある人も多いかもしれない。
嵐の大野智氏がナポレオンのような格好で出演するCM。
作曲のクラークはイングランドの人で、この曲はある王族のために作曲したとのこと。
貴族的な雰囲気を感じるのもうなずける。
ナポレオンはフランスだが、高貴な雰囲気という意味では納得できる選曲である。
posted by じょあろ at 16:19| 北海道 ☔| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

三段

たびたび書いているじゃらんの「温泉めぐりスタンプラリー」、今年は初めて三段に昇段することができた。
三段は35湯制覇。
約半年で35か所の温泉を巡るのは簡単ではなかったが、今年は車中泊のおかげで効率よく回ることができた。
温泉めぐりと車中泊は相性がいい。

じゃらんから記念品が届いた。
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三段の記念品はタオルである。
派手なデザインが笑いを誘う。

そして、一緒に入っている「おめでとうございます」の紙だが…
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なんか地味だな…
そうか、白黒だからだ。
初段の時と比べてみる。
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察するに、三段の紙は印刷が間に合わず、コピーして送ってきた感じ。
まあ、記念品の価値には変わりがないんだけど。
じゃらん事務局の想定していた以上の人数が参加したのかもしれない。

もちろん二段(25湯制覇)というのもあるが、なぜか二段は記念品がない。
四段は70湯制覇といきなりハードルが高くなるので、今年はこれ以上の昇段は無理だと思う。
posted by じょあろ at 11:02| 北海道 ☔| Comment(0) | お風呂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする